僕にとって「本」って、
 
僕の人生において、とても重要なものです。
 
小中学生の頃は、もっぱら歴史物を読みましたが、
 
音楽にのめり込んでからは、ずっと活字は読まなかった。
 
21歳の頃、
 
付き合ってた彼女から「村上龍」の小説を借りて、
 
小説にのめり込み、
 
同時期に呼吸不全の病気になり、
 
体が思ったように動かないから、
 
ますます本の世界にのめり込んだ。
 
小説を中心に、思想哲学、
 
興味ある本は片っ端から読み漁った。
 
 
ここ数年は、
 
スピリチュアル関連、
 
がもっぱら増えましたが、 
 
それでも定期的に小説とかも読みます。
 
 
さて、
 
最近も、
 
いろんな本を読んでますが、
 
とっても不思議な本に出会いました。
 
 
「幸せを呼ぶユニコーンの見つけ方」
 
 
先週一緒にイベントした白石泰三さんの
 
パラレルワールドで待ち合わせ」や、
 
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チャネリングセミナーでコラボする「リュウ博士」の書籍などでおなじみの、
 
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「サンマーク出版」の1月に出る新刊です。
 
名編集者の金子さんから、献本していただきました。
 
 
 
さて、
 
 
いろんなスピリチュアルな本が、
 
 
巷にあふれかえってますが、
 
 
この本は、
 
 
なんだか、
 
 
とても不思議な本。
 
 
 
僕の場合どうしても、
 
 
文章の情報だけでなく、
 
 
その裏側にあるものや、その奥にあるものを、
 
エネルギーとしてキャッチしながら楽しむんですが、
 
 
とにかく、
 
 
終始、不思議な感覚に包まれてました。
 

 

 
ぶっちゃけ言うと、
 
僕はこの手の「ふわふわ」した雰囲気のスピリチュアル本って、
 
あまり趣味じゃないです。
 
でも、
 
なんでこれを読み、
 
ブログに書いてるかと言うと、
 
実は僕、
 
 
「ユニコーン」を見たことが、あるんです。
 
 
今年、2018年の2月上旬。
 
セドナへ行った時です。
 
 
(穴口恵子さんのリトリート。なぜかHappyちゃんがいた)
 
車で移動中。
 
僕はサングラスをしてて、
 
何気なく窓の外の空を見たら、
 
太陽の前の雲が、
 
まさしくユニコーンの形だったんです。
 
はっきりと、
 
みんながイメージする、
 
わっかりやすい、
 
ユニコーンの姿だったんです。
 
僕はびっくりして、
 
 
「ねえねえ!あれ見なよ!ユニコーンだよ!」 
 
 
と、隣にいた人を捕まえて言ったけど、
 
その人はサングラスをしてなくて、
 
 
「まぶしすぎて何も見えないよ〜」
 
 
って、僕以外に人には見えなかった。
 
カルフォニアの強烈な太陽が強烈で、
 
濃いサングラスをしていないと、
 
その形は捉えられなかった。
 
 
(ひょっとして、あまりに強く眩しすぎるエネルギーなので、普通は感じれない聖獣なのかな?)
 
 
なんて思いました。
 
 
もちろん、
 
ただの雲かもしれません。
 
でも、あの「ハッキリした形を見た」
 
そして、
 
僕は瞬時に、
 
思考が入る前に「ユニコーン!」
 
って感じ取ったという事実があります。
 
 
だから僕にとって、
 
 
「ユニコーン」
 
 
って
 
 
「今後何か意味をしてくのだろう」、
 
 
と、漠然と感じてた。
 
 
その一年前の、2017年の1月には、
 
出雲の稲佐の浜で、
 
 
オオカミの雲を見て、僕にとって、大きなエネルギーのシフトだったし。
 
 
そして、
 
ついにこうして「ユニコーン」が、
 
日本に、そして、僕の前に、情報や形として、
 
現れだした。
 
 
 
さて、
 
 
本の中に、
 
 
「龍使いになれる本」
 
で有名な大杉さんが、
(これも金子さんの編集)
 
「子供の頃、八ヶ岳の森で見た」
 
と、体験談を載せてます。
 
 
僕はこれを読んで「はっ」としました。
 
 
(あ、おれも、見た・・・)
 
 
知らない方のために言っておきますが、
 
僕は八ヶ岳山麓在住です。
 
5、6年まえに、東京から家族で移住したのです。
 
 
で、今から3、4年前のことです。
 
滅多に車の通らない森の中を車で走ってました。
 
僕はよく「妖精」を感じるんですが、
(妖精を見るのはさほど難しくないです)
 
その時、
 
大きな「何か」を見たんです。
 
カモシカとか、小さな馬くらいの大きさ。
 
その時は、
 
「な、なんだ!?森の主か?精霊のボスか?」
 
と思ったけど、
 
今思うと、
 
「あれ・・・ユニコーンだ」
 
と、
 
確信すらあります。
 
そう、
 
八ヶ岳の森には、ユニコーンがいるのです。
 
 
 
龍が、
 
ずいぶん身近になってきましたね。
 
龍ブームと言われるくらい、
 
スピリチュアルコーナーの書籍には龍関連の本で溢れています。
 
「一般」に降りてきた感じです。
 
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(最近、絵を書くことにちょっとハマってる)
 
 
ユニコーンは、
 
東洋の「麒麟」と同じものだそうで、
 
 
「鳳凰」同様、
 
僕的にはまだまだ高次元な存在。
 
龍と違って、
 
人間の波動のところへ「降りてくる」存在ではない、
 
と、僕は思ってる。
 
しかしずいぶんと、
 
地球の波動が上がったのか、
 
僕らの集合意識の波動が高まったのか、
 
エネルギーをキャッチできる人が増えてきたみたいです。
 
 
さて、
 
この本には、
 
そんな不思議な不思議な、
 
ユニコーンのことが、
 
不思議な文章で綴られています。
 
 
僕もこの本を読んで、
 
ユニコーンを意識してます。
 
ユニコーンのエネルギーと、
 
ますます密接になったようです。
 
何か、面白いことが起きそうな、
 
そんなワクワク感があります。
 
 
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ユニコーンも、書いてみたよ。
 
上の龍は「顔が怖い」と家族に不評でしたが(笑)
 
こちらは優しい雰囲気で好評。
 
 
1月18日に、大阪の蔦屋書店で、
 
「幸せを呼ぶユニコーンの見つけ方」の素敵な「絵」を書いている
 
「たけいみき」さんと、金子さんで出版イベントをやるようです。
 
 
書籍販売は1月20日かな。
こちらのサンマーク出版のホームページでチェックしてね。
 
 
君もきっと、
 
ユニコーンに会えるよ。
 

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「ニュータイプ・セミナー」 東京ベーシック

 

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2月17日(日)Macoさんとの「人間超え」のコラボ。

 

「超越!!トークライブ・2019」

 

 

詳細まもなく!

 

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2月上旬。「ニュータイプセミナー・ベーシック」大阪。予定

 

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1月13日(日)リュウ博士・ケンスケによる

 

「新春☆チャネリングセミナー」 

 

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