web@雑学新聞。B型女が好き放題に書きます。

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引っ越して田舎もん

自宅を田舎に引っ越しました。


いろいろ事情があってのことですけど、

それはおいおいに。


都心のマンションから、広島駅から47分、徒歩13分合計1時間の戸建に。

それはそれは田舎です。


しかし、これがなかなか快適です。

仕事を考えなければ・・・・


ADSLが利用できるのを最低限度の条件に探して、

契約をした後で実はダメで、ダイヤル回線。

この場合、契約を無効に出来るのでしょうか?


回線以外は気に入っているので、

あちこち電話したり探したり・・・で、

懐かしいISDNとなりました。


むちゃくちゃ遅い動きに辟易しながら

これは白木という町に合わしたスピードなのかなとあきらめてみたり、

当分ストレスが・・・・


動画はアウト、なんせ簡単なFLASHさえ、ロボットダンス状態。


これで仕事になるんでしょうか・・・・


久しぶりに儲かる名刺の話し

縁あって名刺交換する機会をいただいて、

できるだけ私が先に出して、

相手の方の名刺を両手でいただくようにしています。

これは礼儀なんだけれども、

意外に名刺を片手で「ほいっ」て感じで渡されると

もうそこから記憶の彼方へ追いやってしまうことになります。


私の記憶の引き出しが少ししかないから

ぞんざいな渡され方をすると、もう覚えようとしないのです。

まして、ぽいっとほうられたような感じだとまずだめです。

それでなくても記憶力が悪くて、

河野さんという方を、ずーっと藤本さんと思い込んで

声をかけていました・・・・(-。-;)

本当に失礼千万です。

河野さんごめんなさい。


その河野さんから、手書きの名刺をいただきました。

実はその名刺で初めて名前をインプットしたのです。

決して上手とは言えないけれど、

丁寧な筆の縦書き文字で、名刺いっぱいに名前が書いてあり、

裏面に思いをびっしり書いておられました。


インパクト120%


こういう名刺は、営業の方にオススメです。

なぜなら、営業はまず覚えていただけなければ

話になりません。


これからもし名刺を作ろうと思われたら、

手書きの文字で、縦型名刺。

これオススメです。

マックとさくら

マックとさくら


昨年末、マクドナルドが新商品のクオーターバーガーの売り出しに
1000人の「さくら」を動員したことがばれて大顰蹙となり、
一時株価まで下がったと言うニュースがありました。


さくらは、古典的なマーケティング手法の一つなんですね。


昔々の話。

為吉「おいおい、今日はどうも大根が売れないねえ。
   どうしたもんかなあ・・・」

嫁 「おまえさん、それじゃあジロ吉さんにでも頼んで、
   客のふりしてもらおうじゃないか。」

為吉「おうっ!{膝をぽんっ)
   その手があったな」

嫁「以前も大根がたくさん売れ残りそうなところを
  助けてもらったじゃない!
  ジロ吉さんは、うまいもんねえ」

為吉「そうそう・・・・。
  よっしゃ、ひとっ走り頼みに行ってくるよ」

そういう会話があって小一時間すると、
為吉の八百屋の前に一人の優しそうなご老人がやってきました。

老人「おやおや、これはこれは・・・」

嫁 「いらっしゃいませ。
   何にしましょうか?」

老人「わたしゃ、この年だで、固いもんはよう食べん。
   それにしても見事な大根じゃのう。
   ジャが、一人もんだで、1本こうても食べ切らん」

嫁 「そうですか・・・
   それではこうされたらいかがですか?
   1/5は味噌汁に、1/5は煮物に、そして残りは天干しにして
   切干大根にしておくと無駄がないですよ」

老人「そうかそうか、無駄がないか」

嫁 「そうですよ。それに寒い日は暖かい鍋に入れても美味しくて
   体がぽかぽか温まりますよ」

老人は、なかなか買うとは言いません。
その間、嫁は一生懸命売ろうとあれこれ話しかけます。
そうこうしているうちに、老人と嫁の会話を小耳に挟んで
一人、二人と人が足を止めて二人の会話を聞いています。

老人「ばあさんも年だで、料理はかんたんじゃないとできんのじゃ」

嫁 「大根は、切って塩もみにするだけでも美味しいですよ。
   この季節、本当に美味しいんです。
   生のままでも、煮ても炒めても、
   甘くてしゃきしゃきして、ほっこりして・・・」

老人「ほっこりかぁ・・・」
老人はそういうと、遠い目をして何か思い出すように大きくうなずきました。

老人「それじゃあ、ひとついただこうかのう。」

嫁「ありがとうございます。」

老人と嫁の会話を聞いていたまわりの人も、
「おい、俺にも大根くれや」「わたしも大根ちょうだいな」
と、二人の会話を聞いて、今夜のおかずが決まったかのように
一人二人と大根を買って行きました。

しばらくすると、今度は少しくたびれた中年の親父がやってきて
嫁と会話を楽しみ大根を買って行きました。
そしてまたしばらくすると、今度は割烹着のおばさんがやってきて
嫁と会話を楽しみ大根を買って行きました。
そのたびに、二人の会話を耳にした人が大根を買うので、
夕方には大根がすべて売れ、嫁はホッとして大喜びです。

為吉「おいおい、売れたかい?」

嫁 「おまえさん、お帰り。
   大根が全部売れたよ。
   さすがジロ吉さん、手馴れたもんだねえ。
   わたしゃ、最初気づかなかったよ。」

為吉「ジロ吉の奴、楽しみながらやりたいってんで、
  色々変装したみたいだな」

嫁 「ところでおまえさん、どこへ行っていたんだい?
   わたしゃあ、とても忙しかったんだよ」

為吉「おう、おれもジロ吉の魚屋の客になっていたのさ」


すでにおわかりのように、ジロ吉さんが「さくら」です。
このように、さくらは大昔からいろんな場面で使われていました。
今回のマクドナルドの「さくら」騒動、
マクドナルドが依頼した広告代理店が手配した派遣会社の担当が
「馬鹿」だったんですね。
求人欄にマクドナルドの店名こそないですが、
「新商品のハンバーガーを並んで注文して食べるだけの
簡単な仕事です」と明記すれば、誰でもわかってしまいます。
「さくら」はあくまでも秘密にしなくちゃダメなんですよ。
「さくら」とばれてしまえばそれはもう「さくら」ではなく、
お客様の反感を買うだけです。

特に、今回は話題性を盛り上げるために長い列を作りました。
列の最初に並んだ30人がすべて派遣会社の手配した「さくら」。
おまけにさくらの何人かはブログなどでばらしてしまいました。
派遣会社の担当者がお馬鹿さんなら、この派遣されたお馬鹿さんたち、
すべてをぶち壊してしまいました。
寒い中、本当に食べたくて並んでいたお客様は大激怒ですよね。

わたしも何度も「さくら」しました。
実に効果的な手法です。
下手な広告打つより実は費用対効果も悪くありません。
コツは、


あくまでヒミツに・・・・です。




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