阿里山鉄道です。
長女が撮ってくれました。
3月には蒸気機関車や檜列車が走るようです。
きっと昔はスイッチバックだったんでしょうね。
私の実家は山間なので、峠に差し掛かると、
スイッチバックでした。
思いがけず、赤い車両は地元の列車と同じ色で
親近感バッチリです。
クリスタルボウルの中のプラクティショナーという片手に持って
演奏する楽器です。
朝日に照らされて美しさが増しています。
クリスタルはエネルギーや情報を記憶するので
私のプラクティショナーの『あおちゃん』にも
阿里山のエネルギーが刻み込まれました。
よかった ありがとう
憧れの雲海が一望できました。
好天に恵まれ、本当に素晴らしい旅でした。
私の心のクリスタルにもしっかりと阿里山のエネルギーが
注入されました。
ありがとう ありがとう ありがとう