悪魔の仕業の経過報告です。
前回までに悪魔がやって来てから、元々の集団に起こった変化と、
何とかしたいと思って明正寺を訪ねようとするが、向かおうとすると何かの邪魔が入りたどり着かない状況を2回に分けてブログにアップしてきました。
今回はその続編です。
日本一小さいお寺 真言宗 明正寺のメタボ和尚はそんな状況をお聞きして仏様方に明正寺に来られるように祈願しておりました。
暫くして明正寺の仏様が動いてくだされ悪魔の霊障を受けてしまった方がいらっしゃいます。
真言密教僧侶 妙智は浄霊(除霊)の為、修験護摩を修する事に・・・
更に他にも秘密行法を修します・・・
悪魔は手強い・・・
護摩を修すると不動明王始め仏様方が来て願いを聞いてくださいます。
護摩を修するのに粗塩を使うのですが、護摩の後の仏様方が降りたこの塩を願主に持っていってもらいました。
そして、願主にこの仏様が降りた塩を盛り塩にしたり、拭き掃除の際に塩を溶かして布巾で拭いて清めるように助言させて頂きました。
お守りにもしていただきました。
そして、その後の後日談です・・・
願主のオーラは綺麗になり、悪魔の影響を受けて霊障を受けていた方々は以前の姿に戻りつつあります。
しかし・・・・・
悪魔を侮ってはなりません❗
悪魔は手を変え品を変え反撃の機会を伺っています。
同じようなエネルギーを持った仲間を連れてきたり・・・
油断してはなりませんよ❗