極めて厳しい恩師は私にとって神様のような存在でした。 | 柏英数教室 明倫舎 千葉県柏市 学習塾
「死ね」とまで言ってくれたのには今でも感謝しかありません。

私のことがどうでも良ければ厳しくはしなかったでしょう。

真剣に相手をしてくれていたから厳しくしてくれたのです。

欠点を直さなければ困るのは私自身ゆえにそれを指摘し続けてもらえたことには本当に感謝です。

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↓はお母さん方や教え子たちからの反応です。

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先生にとって厳しい恩師は神様のような存在だったのですね。どうでも良い人に対して厳しくしてもエネルギーの無駄なのでしないと思います。真剣だから、厳しく相手にしてくれたのだと思います。厳しさの意味を理解するようにしたいと思います。

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厳しい恩師は先生にとって神様のような存在だったのですね。恩師からの死ねという言葉はとても有難い言葉です。本気で自分のことを想ってくださることがわかります。そのような恩師にはそう出会える訳ではありません。厳しさから逃げては変われません。厳しくしてくださることに感謝し、自分を変えていくことが大切だと思います。

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先生にとって厳しい恩師は神様のような存在だったのですね。死ねという言葉には相手を思う気持ちが込められていたのだと思います。自分を甘やかしていては成長できません。厳しい言葉に耳を傾け、感謝できるように、努力していきたいと思います。

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相手に対して真剣に相手をしていなければ厳しくなどできないですね。欠点を治さなければ成長しない相手のために厳しく指導してくださることに感謝いたします。

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塾長にも厳しい恩師との出会いがあったのですね。真剣に相手をしてくれて困らないように導いてくださったのですから神様のような存在ですね。この年齢になってとても理解できます。未熟な子供達には今は理解できないかもしれませんが、どうでも良ければ厳しくなんてしません。厳しくしてくださる事に感謝を忘れないで欲しいです。

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塾長の経験が今のご指導に活かされているのですね。厳しい恩師の愛情を感じたからこそ今も神様の様に感謝していらっしゃるのだと思います。バカ息子達も卒塾して塾長の厳しさの意味がよく分かったようですが、塾長の思う10分の1も理解していないかも知れません。厳しくして下さる相手こそ自分にとって大切な存在であり、成長させてくれるチャンスなのだと思います。

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