【諏訪の旅3】光と風と流れを感じる〜諏訪大社上社前宮諏訪大社上社前宮御祭神が最初に居を構えられ、諏訪信仰発祥の地と伝えられています。現在の社殿は、昭和7年に伊勢神宮の古材を使って建てられたものだそうです。境内には湧水である「水眼(すいが)」と呼ばれる清流が流れ、ご神水として大切に守られています。この木の下から綺麗なヒカリがキラキラと出ていました。