前お付き合いしていた方と別れてから気持ちが沈み、死んでしまいたいという所まで落ち、日々の生活が送れなくなっていました。病院でワーカーさんに話しても先生に話しても、落ち着かず、どうしたものかとこの1か月すごしていました。

 サポステのカウンセラーの方に12月の時点でマッチングアプリのことについて話しすぎる。またその話になったら注意しようと思っていると言われていました。

 だから、就活をしたいと、ハローワークインターネットサービスなどで福祉関係を探っていたのですが、去年国家資格を持ったワーカーさんに障害者差別のようなことを言われて、また同じことが起きるのではないかと怖く、求人票を見るだけで辛かったです。

 ですから、ボランティアが良いのではないかと思い、主治医に話したらその先生が理事長をしている法人で介助ボランティアを募集していると聞いて、たまたま父も難病持ちなので同じ法人の保健師さんがいらしたので、募集していますか?と聞いたら、「ありがたいお申し出で、ただ、上まで了承をとらないといけないのでもう少し時間がかかる」と昨日言われました。

 とにかく今、私は仕事をしていないので時間が無限大にあります。やることと言ったら1時間ほどのジム通い、月水はショートケアで精神福祉のことを学ぶ会に出席しています。あとは?と言ったら夕飯の副菜を作ることくらいでしょうか?

 実は一昨日、マリッシュの方でマッチングした方がいたのです。珍しく、メッセージが添えられていて、そこで好感をもちました。連絡をして、喜んでいらっしゃったのでどんな感じが知りたいからあなたさえよければライン電話かズームをしたいと言いました。

 彼から繋がった時点でげんきんなもので、死にたいと思う情緒はなくなりました。必要とされていると思うだけで楽になれるみたいなのです。

 昨日はショートケアのリカバリーについての会でした。その会が始まる前に他の利用者さんとマッチングアプリのことでいろいろ話し、もう1年近く同じ会に出ているのにちゃんと話をしていなかったSさんに話したら、「れなさんは、精神疾患を持っているから右半身がつらいと思っているみたいだけど、今の状況では右半身がつらいからやりすぎると鬱になるとかんじるんですが」と言われました。それだけで私の気持ちは軽くなりました。精神が根本で鬱などの諸症状が出ているわけではないと思えたので。

 さて、つらい辛いと言っていますが、大谷君の奥さん真美子さんが私の心を捉えて離しません。なんて素敵な人なんだ!と思い、一緒の写真が出たときはもっと情報が欲しいとyoutubeやネットで検索していました。今韓国にいるので彼女の動画が出るたび気持ちが上がります。今まで、私のミューズはなくなった市川海老蔵さんの奥さん、堀越麻央さんでした。でも彼女はなくなり、彼女ほどの方はなかなか出てこないなと推せる方が出てこなかったのです。真美子さんは自然体で、飾らない性格のよう。1000億超契約金があるから買っても構わないのだけど、バーキンとか無駄な出費をしそうにない雰囲気も気に入りました。

 そして最近はやはり料理でしょうか。クックパッドを見て毎日副菜一つを作っていてそれだけで母に喜ばれるので作っています。

 そして話は戻るのですが、精神科の主治医に右半身のことを訴えたらそれは頸椎の5番に問題がある可能性があるから脳神経内科を紹介していただき、先週の金曜日に行ってきました。紹介状も持って行ったのですが、それを見る前に頭のMRIをとり、診察室に呼ばれたら、色々、先生が力を加えるから抗ってくださいと言われました。それで先生は何ともないと思ったらしく、どこも異常なし、と、終わらせようとしたので、母が、大きな荷物などを運ぶなどは平気なのです。字を書くなどがつらいのです。と、行ってくれ、精神科の先生にも頸椎の5番に異常があるのではないかと言われた、と言ったら再度今度は首のMRIをとると言われ、結構待ちました。どうしたら先生は理解してくれるのか私も母も考えていたのですが、二回目に診察室に呼ばれたときはその先生ではなく、もっと年配で関西弁を話す先生でした。もともとの先生ももっと偉い先生に見てもらいましょうと言っていて、私の話を聞くと書痙だと言われました。話を聞いただけでは書痙って何か分からなかったので病院を出てから調べたら急性アルコール中毒が原因でなることもある、と。でも主には精神的なもので人が見ているときに字を書くと緊張して手が震え、字が書けなくなる、とのことでした。

 私の地元で脳神経内科のいい先生がいないそうでそれでも、と、紹介してもらったんですが、全く患者の気持ちに寄り添わない。MRI見て以上なければ終わり、という態度はかなり横柄でドクターハラスメントでは?と思いました。私がこうなったのは25年前からです。と言ったら「ふふっ。そんな昔なこと関係ない」と言われてショックだったので。

 短く書くつもりが長くなってしまいました。本当に毎日寂しいと思わないくらい予定を詰めて、やることをしていたいのです。ただ、ボランティアが始まったら忙しくなるかも、と希望はあります。それでは今日はこれで失礼いたします。