最初に話しておきますが
①~②と、ひっぱっても
何も結果は変わりませんので悪しからずw
リプロ移植2回目(通算6回目)
フライングで陰性と分かっていても
判定日なのでリプロへ向かったのでした。
切羽詰まっためーたん、珍しく
ドクターのご指名をしたら
サクッと断られる。
予約時間の前に到着したはずが、
もう15分早く来なきゃいけなかったらしい・・・
ガクッ
・・・と言う話を前回書きました
待合室はそんなにひどくは
混んでなかったけれど
松林先生がいらっしゃる日なので
待ち時間は長め。
採血から1時間半くらいたった後、
診察室へ呼ばれました。
なんと
松林先生
でした!!!
受付の女性の、お心遣いに
ジーンときました
私が今日
残念な患者ということは
もちろん知る由もないし
偶然かもしれないけれども。。
鬼気迫る顔を見て
察してくれたのでしょうか。
でも、とてもありがたかったですm(__)m
結果はご存じのとおり。
hCG <0.5
というのは、つまり、
妊娠反応は
全然出ていませんよぉ奥さん
という意味です。
E2は問題なし。
松林先生は
特に慰めの言葉を
言うわけでもなく
ある意味いつも通り、淡々とw
電子カルテをご覧になりながら
「やれる対策は、すべてやっています・・・ね?」
「前回のBCE検査が1年半前なので
もう一度やってみましょう」
「えっと、、BCEと移植は同一周期に出来るんですか?」
「うーん、できなくもないですが・・・
一度陽性になっている人は再度かかりやすいです。
慢性子宮内膜炎があるとほぼ妊娠しないですよ?」
同意書など、ささっと取り出す。
Σ(゚д゚lll)ガーン
私は今回の移植が陰性でも
やる気満々で、
(どーせHCGがこれっぽっちも出てないの分かってたんで)
次の生理から移植始めるつもりでいたので、
出鼻をくじかれた
ような、そんな感じ?
その顔を察してか
「タイミングなら取って結構ですよ」
(ここ↑、ポチ子さんのブログでは「タイミングは取らないほうが良い」と言われていましたね…見解はドクターによるのか?)
でも先生のおっしゃる通り。
大事な移植を無駄にしないためにも
急がば回れ!!
大阪時代は採卵と一緒に
局所麻酔が効いているうちに
BCE生検行ったので
内診室withラミナリアでやったことないんですよね・・・
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
しかも大阪時代は
「ビブラマイシン」で治らなくて
2度目のお薬
「シプロフロキサシン」と
「フラジール」
で治ったんでした。( ゚д゚)ハッ!
ゴッドに聞きたいこと、どんどん聞かなきゃ!
メッセージをくださった8さんから
調べてほしいと言われていた
Q1.移植周期にラクトフェリン飲んでましたが大丈夫ですか?
「大丈夫です、むしろ飲んでください。妊婦さんでも飲んでいますよ」
Q2.今回ずっとE2が低かったですが?
「これを見る限り、補充のお薬が効いていますので何も問題ありません」
Q3.慢性子宮内膜炎とラクトフェリンは関係ないですか?
「全然関係ないです、別の話です」
Q4.東京でも(北宅先生じゃなくても)BCE検査は出来るのですか?
「はい、できます。東京でも毎日実施しています」
Q5.今ある受精卵の中で次に移植する胚を松林先生に選んでいただきたい
「えーっと、、」と
(普段ご指名もしない、先生にとっては「はじめまして」的な私のカルテを急に無茶振りされて一生懸命見てくださいましたm(_)m)
無駄に多い私の受精卵(^^;を(←質の悪い多産タイプ)
何度も画面をスクロールして見て、
半々に分けていただきました。
つまり、
移植はあと2回ということになります。
沢山あるようで、あと2回
ひととおりお話しをして、
ありがとうございましたと
立ち上がってから思い出す
あの、すみません!!
Q6.暑い夏はやらないほうが良いと言っていたのは採卵でしたか?移植でしたか?
「夏にやらないほうが良いのは移植です。ゆっくりお休み周期を挟んで、秋に移植されるほうが良いと思います。」
ゴッドはそうおっしゃったが、
たしか採卵も夏はあまり良くないんでしたよね~確か。
やる気満々、
前のめりになっている私に
休めと言っているのでしょうかね
秋まで長いぞ!
どちらにせよ、お休みしたほうが良い
ということのようです
バイトの夏にしようっと・・・
言霊:皆様に可愛い赤ちゃんが訪れます♪