【IgA腎症】6月定期検査【ステ終了後1年1ヶ月】 | IgA腎症から人工股関節への道のり

IgA腎症から人工股関節への道のり

たった3年で人生が一変!
IgA腎症→ステロイド治療→副作用で大腿骨骨頭壊死発症→股関節圧潰・変形→両側人工股関節置換

全てが前厄・本厄・後厄の3年間の出来事。
でも、なんとかなるさーー!とのんびり暮らすブログ。

病院費用・検査・治療内容等も。

6月26日(木)


腎臓内科受診日


いつものように向かっていつものうに採血と採尿をして診察。


検査結果が出るまでに40分程かかるので

いつもポケベルを借りて、過ごしやすそうなソファーを院内でみつけて

そこでゲームしてます^^;


ポケベルがなったら腎内受付に戻る感じ。


で、

先生

「足はもうなんともないんですか?」

って、前回も同じこと聞いたよね;;


同じ返事「大丈夫です!」をして、

「すごいね」がかえってくるwwww


そして

「今回も大きな変化はないから大丈夫そうです。また次回」


と、3分もかからず終了!


ふふ^^;;;



以下結果です


タンパク ±

潜血 1+

クレアチニン 0.85

タンパク定量 20

比 0.31


という結果となりました。


ちなみに前回はこちら↓


潜血 ±

蛋白 1+

定量 26

比  0.30

クレアチニン 0.80


ほんとうに変化がほぼありません。


クレアチニンがすこーーしUPしたけど許容の範囲よね。


早いもので、

ステロイドの内服が終わって1年1ヶ月、パルスがちょうど2年前の6月です。

とてもとても苦しんで、副作用に悩まされていた時から比べると

どれほどまでに幸福か。

と実感できるのですが

検査結果をみていると

「上がることはあても、下がること(治る事)はないんだなぁ」

と実感します。


お薬は コメリアンコーワとニューロタンを相変わらず毎日服用していて

それでも、ここがきっと私の限界値なんだろうと思います。

多少の前後はあっても、劇的に改善されることはもうないんだろうな・・・


本当に一生上手くつきあっていかなければならないのだと痛感します。


でも、これ以上悪化させずに

しっかり向き合って進んでいけるのが一番!

気をひきしめなおして、しっかり減塩・低たんぱく!頑張るぞ!!!








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