親友からの電話 | 芽依ちゃんママのブログ

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26週5日 886gram、ちょっと早くにこの世に誕生した三女の芽依奈が、生後二カ月で天使になるまで…そして天使になってからの想いを綴ります。

うちの家の電話は古い。


買ってから10年以上経ってるし、もう子機さえ、壊れて捨てたので、本体のみ。


その本体も、ナンバーディスプレイさえ今時珍しく付いてないもんだから…


電話がかかってきた時は、全く誰だか見当もつかない。


公衆電話の存在に近い…。





だいたい、朝っぱらからかけてくるのは、うちの父。


昼間かかってくるのは、長女のお友達。


夕方かかってくるのは、学校の連絡網。


夜かかってくるのは、旦那さんのお父さん。






以上、そんな感じ。






で、昨日は…

ちょっと見当のつかない時間帯だったので、旦那さんかな~?
くらいの声で、「はい、もしもし。」

って、軽く出てみた。



そしたら、私の数少ない友達で!ショック!



え~!?
びっくりした!
なんで?
いきなり家電?(笑)

と思って、「ええッ!?(笑)」

って、大声で言ったら


「携帯、いつも出ないし、きっと出ないだろうから最初から家電にかけた。(笑)」

って、言われた。




確かに…(笑)




「明日、遊びに行ってもいい?」
って、電話だった。




とってもとっても久しぶりだった。
久々に聞いた懐かしい声だった。



久しぶりなのに、急だった(笑)



彼女は、高校生の時からの親友で…
苦楽を共にしてきた友達。
ケンカもたくさんしたけど、交換日記を何十冊としてきた。

殆どが、恋愛相談だったけど。

私の方が、うんと早く結婚して、子供が産まれた。


彼女に、初めて妊娠してるかも…と話して、一緒に職場のトイレで検査薬を試した。

そう、職場もその時一緒だったから。





辛い時は、必ずそばにいてくれた。
一緒に喜んで、一緒に泣いてくれた。

旦那さんよりも頼りになった。

時間にもルーズなダメな私を見捨てないで理解してくれる、唯一の親友。
それは、今も…。



ずっと、会わなくても友達。
久しぶりでも、昨日会ったばっかりみたいに話す。

暗い話しも、深刻な話しも相談も…最後には笑い話しになる。




芽依が亡くなって、家に連れて帰り…そして次の日の通夜。
葬儀は、家族だけの密葬の予定だったから、誰にも知らせないつもりだった。

その前に、誰かに知らせるそんな心の余裕なんてなかった。

ただ…
彼女にだけは、形あるうちに芽依に会って欲しかった。

入院中、面会に来てくれたけれど…NICUの芽依にはとうてい会って貰えなかったから…。

だから、頑張って生きた芽依がどれほど大きくなったか見て欲しかった。





それで、お通夜が始まる数時間前に、ダメ元で電話した。

泣きながら、伝えた。

「芽依が、死んじゃったよ~」

って。







そしたら、仕事を切り上げて来てくれたのか、お通夜に駆けつけてくれた。


形ある、芽依を見て貰えた。


「頑張ったんだね。」って、一緒に泣いてくれた。










あの日から、会ってないから…


四ヶ月ぶりか。









彼女も


実は私も…





実は…






バツイチ。







私は、長女を連れて、今の旦那さんと再婚しているのだ。(カミングアウト)

長女が、4つの時に離婚して…

5歳の時に出会った今の旦那さんと、6歳で再婚した。

だから、長女と次女は、年が離れている。

次女は、セメントベビーっていうのかな。ニコニコ






お互いに、たっくさん色んな事があった。

本当に、波乱万丈な人生だった。(すでに。)


特にワタシ…。?


離婚、再婚…

次は、子供の死…しょぼん


どんだけワタシは、平凡な人生からかけ離れていくのだろう…。

ただ普通の生活を望んでいるのに。

ただ…それだけなのにね。













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