
犬と話せるという女性が、風見しんごさんの愛娘が飼っていた愛犬と話しをしていた。
娘の「えみるちゃん」は、亡くなっている。
風見しんごさんが、愛犬からのメッセージを受けて泣いていた…。
…それを見ていた旦那さんが
「…ティッシュ…。」
「あ~、もうこれは耐えられないわ…。」
と、言って大泣きしていた。
私は、静かに泣いてたのに、
そんなアピールしてくるから…
子供たちの前で二人して大泣きした。
一歳の次女が、泣き真似して、ティッシュを丸めて自分の目を拭いていた。
その様子が、とても可笑しくて、笑い泣きしてたら、私の涙を拭いてくれた。
長女も、小さい頃によく私の涙を拭いてくれたっけ…。
子供って、本当によく見てる。
旦那さんは、風見しんごさんと自分を重ねていた。
「子供が、死ぬ悲しみに何歳とか年は関係ないかもしれないけど、大きければそれだけ思い出が多いから…
俺は、乗り越えられる自信がない…。」
と、言っていた。
私も…考えたくもないけど、もうこの子たちがいなくなったら、耐えられる自信がない。
そう思った。
芽依は、病気だったから…
だから怒りの矛先が…怒りをぶつけようがなかった。
これが、事故だったら?
跳ねられたら?
追突されたら?
誘拐されたら?
殺されたら?
そしたら、その相手を殺したいと思うだろう。
きっと、殺しても怒りは晴れない。
実際にそうして亡くなった子の親の気持ちは、はかり知れないだろう…。
子供を大きく一人前になるまで育てるのって、どれだけ大変なんだろうね。
二人で、そんな事を話した夜でした。
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