意識朦朧 | 芽依ちゃんママのブログ

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26週5日 886gram、ちょっと早くにこの世に誕生した三女の芽依奈が、生後二カ月で天使になるまで…そして天使になってからの想いを綴ります。

酸素マスクが付けられた。











これはこれで息苦しい。











意識朦朧とした中で、
旦那さんの顔を見る。



酸素マスクがズレる度に、
旦那さんはそれが気になるようで、キチンと元の位置に戻す役割に徹してくれた。







次女の陣痛の時は、思いっきり尾てい骨をテニスボールで押して、
お尻の穴を抑えて貰う役割に徹してもらった。

あのお尻の押さえがなければ、
私は
あの「いきみたい」
という状態を一人では逃せなかったし、我慢出来なかった。

もの凄く助かったのだ。









今回は、尾てい骨もそれほど痛くならないし、まだまだいきみたくもない。

少し体制を斜めにして、
自力で一回一回の陣痛を乗り越える。



「ふぅ~~~~~。うんっ。」










凄く、上手にいきみ逃し出来てるわよ。」
って助産師さんが誉めてくれた。










「お尻の穴押される感じする?」








「…いえ、まだ…」









私は、意識が遠のいていきそうな自分を必死に支えていた。





…これも最後の出産だ…

…この痛みも最後の痛みだ…

…そう思えば、嬉しい痛み…
嬉しい苦しみ…


…うんと、味わっておかないと…













そんな風に思ったら、陣痛のこの痛みも、貴重な痛み…。













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