朝、いつものように校庭に出て

子ども達と一緒に朝マラソン

 

 

私を探してやって来るのが決まりの子が

「せんせい」と言って

私が「なぁに?」って答える

 

そして私が「〇〇ちゃん」と言って

その子が 「なぁに?」って答える

 

もう数え切れないくらいやってる

いつものやり取りなのに

 

今日はなんだか急に気持ちが溢れてきて

走りながら泣き笑いでした。

 

 

学校で子ども達と向き合う私が

ただただ一人の人間としての私だって感じられた

 

上からでも下からでもなくて

人間として対等なんだって、思った。

 

 

 

 

 

 

教員 母親 カウンセラー etcetc

私の中のいろんな役割が

ゆっくりと溶け合って私の中で一つになる

 

私、になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンカウンターでの時間を経て

私はさらに深く自分の気持ちと対話します

 

 

 

校庭も 教室も

子ども達の名前カードも

子ども達と走りながら見上げる青空も

 

変わってないはずなのに

 

私の心に映るそれらは

今まで以上に柔らかくてあたたかい

 

 

なんか、不思議で心地いい。

 

 

 

 

 

 

 

 

指導 支援 お役立ち

 

それを大切に思う時と

そんな言葉が少し遠く感じる時

 

いろんな自分を感じています。

 

 

 

それも、私。

 

それが、私。

 

 

 

 

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もみじ 心の中を吐き出しにいらっしゃいませんか?

 

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