12/13水曜

岐阜県立大垣特別支援学校

訪問コンサート音符


無事に終わりました!!





今回は子供達との写真撮影は無かったのですが、約300名の子供達が熱心に聴いてくれました。



トークも入れながら

どうやったら子供達が少しでも

感動してくれて、心に音楽が浸透するか、

メンバーと一緒に沢山沢山考えて

本番に挑みましたブルー音符




この訪問コンサートは普段中々コンサートホールに来られない子供達に


本物の音楽を生演奏で

というコンセプト。



スタインウェイのピアノを

タカギクラヴィアさんが東京から運び

このコンサートの為に支援学校に搬入しましたお願い






プログラムにいれていた

私達の演奏で子供達が歌うコーナーでは

フコク生命 岐阜支社長さん、

支援学校の校長も涙されておりましたぐすん




校長先生からは、

「あぁ、子供達、こんな嬉しい表情をするんだ、と嬉しくなった。感謝しかない。」と。




子供達の良い環境、教育の為に熱心に活動されてる校長先生を拝見し、私もまたまた心を打たれたのですぐすん




「音楽の力」はすごい!




最後、ある生徒さんが

目をキラキラキラキラさせて

私に近寄ってきてくれて、

とても良かった、握手して下さいと。


支援学校のみんなは

感受性豊かで敏感に色んなことを感じ取れる能力に長けていると、先生方とも話しておりましたが、あんな純粋な眼差しに出会えたことは

大きな喜びクリスマスツリー



岐阜の皆様

大変お世話になりましたキラキラ





そして最後になりましたが

サラマンカホールでのコンサートと

支援学校でのコンサートの二回公演、


オーガナイズや打ち合わせ、宣伝など、

長い時間をかけてご尽力頂きましたお願い


フコク生命さん、関係者の皆様、

全ての方々に御礼申し上げます