皆様こんにちは
ピアノには、
世界に数々のメーカーがあります。
それぞれに個性があり、音色も違えば、タッチも違い、弾いた後の音の跳ね返りの時間、そのピアノに合う曲も違ったり、ピアノ奏者の指先と耳を刺激し、大変興味深い違いがあります。
もっと言えば、同じメーカーであってもピアノには個体差があるので（人間の性格のように）、
本当に奥が深い楽器『ピアノ』
今日はその中でも
特に有名な４つのグランドピアノを並べ、
同じ曲を弾いてみました
しかも全て
ピアノの能力を引き出せる大きなサイズのグランドピアノ
こんな事はほとんどありません
大変貴重です
私自身も今、スタインウェイが猛烈に欲しいので弾き比べは楽しかった〜
スマホでの録画の為、生音より分かりにくくなってはいますが、それでもその違いを分かって頂けると思います
また、今回は、それぞれのピアノの私の感想はあえて書きません
（もちろん、弾いた感触、特徴を話しだすと何時間も話せるほどあるのですが…我慢
）
）それぞれに好みもありますし、私が書くことによって先入観を生み出してしまうので、皆様には純粋に耳で違いを楽しんで頂けたらと思います
さーて、始めます
［１ ］
ベーゼンドルファー
（オーストリア/ウィーン）
モデル 214VC
15,200,000円税抜
［２］
ベヒシュタイン
（ドイツ/ベルリン）
モデル B208
7,400,000円税抜
［３］
スタインウェイ&サンズ
（アメリカ/NY. ドイツ/ハンブルク）
モデル B211
13,900,000円税抜
［４］
ヤマハ （日本/浜松）
モデル S6X
5,400,000円税抜
Oh, noーー
１つのブログに動画は３つしか貼れないと
ということで、
次のブログに動画は貼りますね
つづく→次ブログはこちら