介護福祉漫談家メイミとニコニコダウンぼうや勘ちゃんの親子ブログへようこそニコニコ


5月半ばのこと。

これまで毎日、授業に付き添っていたのですが、保護者の付き添いは終了し、登校すると「どうぞどうぞお帰り下さい」という感じで対応がガラリと変わりました。


前回のお話はこちら下矢印


それから暫くの間は

「1人になって覚悟を決めたようで自力で頑張っています」

「給食を完食するようになりました」

「甘えてグズグズすることがなくなりました」

と前向きな申し送りが続きましたが、それも長くは続きませんでした。


先生とは、朝クラスで少し話すのと連絡帳でのやり取りです。


連絡帳に書いてある先生からのお手紙の様子が変わってきましたキョロキョロ


「これができない、あれができない、それで次の授業に遅れた、給食食べる時間が少なくなった」と、できない報告が目立つようになってきました。


ある日の連絡帳

(赤く塗りつぶしたところは学童の名前)
3往復で荷物を運んでますという報告タラー
学童は学校内にあり教室2階、学童は5階。なかなかハードです。
付き添ってた頃は、ランドセル+荷物1つにまとまってましたが?とお尋ねするもお返事無しでした。
学童にご相談して、今は登校時に放課後の荷物だけ先に学童に届けています。


これから連絡帳のやり取りについてお話していきたいと思います。

ぜひ皆さんの感想やアドバイスを頂きたいです。


つづく



雨降りがつづきますね雨
皆さまお気をつけてお過ごし下さいおねがい