介護福祉漫談家メイミとニコニコダウンぼうや勘ちゃんの親子ブログへようこそニコニコ


前回のお話はこちら下矢印


特別支援学級の授業体験後のお話の場で、主任の先生、教育センター担当者へ考えを伝えました。


「丁寧に関わる時間ももちろん大切と考えている。それは、放課後や週末の時間を使って専門的な療育等を行いたいと考えている。トータルで考え判断したい。」


「学校に全てをお任せするのではなく、できる限りこちらも関わって協力したい。暫くは付き添い登校をしても構わない。どの程度、親の介入が可能か?」

付き添い登校の受け入れの拒否はしないものの、先生は終始、後ろ向きな発言キョロキョロ

いろいろ困難なことがあるのももちろん理解しています。そんな中で、もしこの学校に通うとしたら、そこでどんな学びができそうか?そんな前向きなお話がしたかったなと残念でしたショボーン

先生の退席後、教育センターの担当者とお話したのですが、こちらの考えに理解を示して下さり、それがせめてもの救いでした。

つづく