自由民主党の参議院議員で、
国会議員94名が加わる新しい議員集団「日本の尊厳と国益を護る会」代表であり、
自由民主党の総裁選に出馬されることを表明された、
政治資金集めパーティーを開かない、後援会を作らない、支持団体無し、地元を持たない、寄付を一切受付ない、陳情も受け付けない、私設秘書をおかない、全ては主権者と国益の為に「命を捨てて」頑張っておられる完全無派閥の国会議員、青山繁晴さんの「ぼくらの国会」の最新動画が公開されましたのでご紹介します。
「ぼくらの国会 無派閥の連絡会議?と何が違う」
青山繁晴さんの今回の動画は、令和6年1月23日に参議院議員会館で行われた第2回 「政治(まつりごと)変革会議」の様子を記者ブリーフィングを中心にお話しされています。
青山繁晴さんのブログでも、紹介されていました。
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5144
以下、青山繁晴さんのブログからの引用です。
▼きのうはまず朝に、おとといに初会合を開いた「政治 ( まつりごと ) 変革会議」の第2回を、連続で開きました。
場所は、国会内の議員会館の会議室です。
政治 ( まつりごと ) 変革会議に参集している議員は、無派閥の議員だけではありません。
無派閥以外にどんな議員が居るか。
派閥の存続を強固に主張している麻生派からも、居ます。
その麻生派に指導力を発揮しようとはなさらない総理の旧岸田派からも、居ます。
所属議員によると「ほんとうに解散してしまいました。私たちは、形式ではなく実際に無派閥になりました」という旧二階派からも、居ます。
いま準派閥 ( 政治団体として総務大臣に届け出ているグループ ) を率いている元閣僚の中谷元・衆議院議員も参加なさっています。
いずれも勇気ある行動だと思います。
代表となったわたしは、ご存じの通り、完全無派閥です。
旧安倍派からは、何人かの議員から「自分の身を処してから参加します」という申し出も届いています。
▼この第2回会合では、これもまた連日開かれる「政治刷新本部」 ( 本部長・岸田総理 ) にいかに対処するかを、自由に話し合い、一致点をつくりました。
▼終わると、記者会見を行いました。
記者にデスクがどんな指示をしたか、どこまでが記者本人の問題意識か ( しっかり持っている記者もいます )
、どれほど「これまでの利益構造」に記者自身も漬かっているか、それを記者経験に基づいて充分に察しながら、問いにお答えしました。
メディアと、自由民主党の派閥、それぞれの内部構造が、ほんとうにそっくりだなぁと胸のうちでは痛感していました。
さて、
完全オフレコの独立講演会。
次回2024年2月18日(日)京都劇場での受講申し込み期間は、
2024年1月10日(水)正午 ~ 2024年1月26日(金)13時までです。
ぜひ、世界の真実に触れていただきたいと思います。
http://www.dokken.co.jp/lecture/detail.php?id=177
自由民主党を内側から変えようとされている青山繁晴さん。
青山繁晴さんを力づけるのは、青山繁晴事務所を通じて自由民主党員になっていただくのが一番です。
自民党が大嫌いな方こそ、ご検討をよろしくお願いいたします。
そして、なんといっても、、、、
自由民主党員になれは、総裁、すなわち内閣総理大臣を直接選ぶことが出来ます!!
日本の尊厳と国益を護るために、
青山繁晴さんには、総理大臣になってもらいたい!!
皆さん、よろしくお願いします!!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScIr2-7g_nONG3XJEZpAR-YxgxlEjM0eW-oCJGr7BLlF8IvuA/viewform
青山繁晴さんの最新著「戦 TELL-ALL BOOK」。
青山さんの決意の書です。
日本の政(まつりごと)を、本来の姿に戻すために、敗戦後の日本を脱却するために、あなたも青山繁晴さんと一緒に戦いませんか?