西国街道を歩く(15)阪神香櫨園 | 乱読家ぽちんの独り言

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「西国街道」とは、京都(東寺口)から大山崎、高槻等、淀川右岸を通り、大坂を経ないで西国(下関、九州まで)へ至る江戸時代の重要な幹線道路のことで、京都から西宮までのルートは別名“山崎通”とも呼ばれていました。
令和5年は、神戸三宮から京都(東寺口)まで歩きます。


↓ウォーキングマップはこちら↓
https://www.rekishikaido.gr.jp/aruku/saigoku/





なんとなく、ヱヴァンゲリヲンぽい彫刻。


「春日地蔵」。


「右 西宮 左 中山」の石標


阪神電車の踏切を超えて。



阪神電車の高架の横を歩きます。


阪神香櫨園駅と夙川




駅前にあった三界万霊の石碑
三界とは全ての世界の意味。世界全ての霊ある存在を供養するもの。


西宮に向けて歩きます。


「西宮成田山圓満寺」



西宮神社に着きました。
南門から参拝します。





続きます。