バイデン陣営の外交ブレーンには、間違いなく親中派がいます。 | 乱読家ぽちんの独り言

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次のアメリカ大統領は、なかなか決まらないですね。

青山さんのこの二日間のブログからは、
僕には日本に関わる2つのリスクを感じました。

あくまで私見ですが、、、、

①最高裁決着などで、いつまでも大統領が決まらないと、世界最強のアメリカ軍のトップが決まらないことになる。
尖閣に対して、中国がその間隙を突いて、ギリギリの軍事的対応をしてこないか?

②青山さんのブログによると、バイデン陣営の外交ブレーンには、間違いなく親中派がいるとのこと。
アメリカの対中姿勢が、経済的にも軍事的にも弱まると、一気に中国共産党がアジアの覇権をねらってくる。

しばし、注視し、リスクに備えないといけません。
いずれにしても、菅政権には、その備えをお願いしたい。