恋人という名の猫 -11ページ目

母への愛(音楽編)

空よ

雨上がり

我を迎えに

散歩道

爽やかな風

蒼い空かな



雨が上がり、窓からは爽やかな風が
散歩へ誘う。

私を、迎えに来てくれたのは、さわやかな風
そして、限りなく蒼い空だった。

今度、体調と相談して母の育った故郷の風景を写真におさめたいと想ってます。

選択

泣き濡れて

生きてること

生きること

誰が選べし

我が命



ただ、自分が病院のベッドに点滴でつながれて生きてるのも生きてると諦めるか
自分の意志で、自分の考えで行動できる事を、生きてるのだと自分が感じるかは
やはり別だと考えます。

母がいたら何と言ったかは。母が何を望んでいたかは、今は考えない事にしてます。

あくまでも、個人的に、私は自分が生きているのだと感じられる方を選択したいと考えてます。
たぶん、医療者とは意見を異にすると想いますが、自分の人生ですから。

今というこの一瞬を大切にしながら生きたいです。

母子猫

庭先で

人目を忍び

寄り添いし

子に乳をやる

日だまりの猫



庭先で、人目を忍んで
寄り添う母猫と子猫。
母猫は、子猫におっぱいをあげていたのです。
何処から来たのかは分かりませんが
母猫が子猫にかける情を見ると涙がこぼれます。

小鳥

赤い実を

仲良くつまむ

小鳥たち

風と戯る

微笑まし時



近隣の木を伐採したせいか、去年ぐらいから珍しい小鳥が一杯訪れます。
庭になった赤い実をつがいらしき鳥が「ほら食べてごらん」と言いたげに、枝をくちばしで下に
おろしてあげている情景は、何とも微笑ましいものです。


百合

我植し

百合の莟が

膨らみし

花は咲きても

もう母は亡き



母が、私の誕生日にと買ってくれた百合の球根を植えたら
連日の雨で、莟が膨らみ始め、そのうち美しい花を咲かせる事でしょう。
しかし、その花を見る事の出来ない母を想うと、百合の花を見ると、切なさがこみ上げます。

信頼

嫉妬心

駆り立てるもの

現れば

泡と消え逝く

信頼や愛



これは、経験から思った事です。
嫉妬心を駆り立てる者が現れれば
信頼や愛は、泡のように儚く消え去ってしまうものです。
私は、告げ口や人払いをする人間を回りに置かないので、自分の目でしか人を評価しませんが、
今は、きっと何を言っても耳には入らないでしょうから。

あなたは、あなたのままでいる事が、素晴らしいのですから。


最愛の歌(音楽編)

美しい別れ(音楽編)

香水

夢うつつ
 
揺れる心に

香水を

着たまま眠る

あの頃のよに



香水が好きです。
好きな香りに包まれると、心が安らぎます。