昨年も「そら豆つくりたいねんけど」といっておりました、
野田オーナー。
一年越しの夢がかなうかしら!?
吉田は、
大好きなスナップえんどうをつくれたらいいなぁ♡♡
こんにちは!
【美とココロとカラダの元気(健康)】
をお届けするサロンmeilleur(メイユール)
吉田です!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
そら豆って、
吉田あんまり食べたことがないので…
あまり魅力的でなないのですが自分たちで育てたら
おいしいハズですよね(●´σД`●)ゞ エヘヘ♪
野田オーナーが責任をもって食べてくれるそうです!
そうでないと困りますので(笑)
さてさて!
種の袋をガサガサ振ってみると、
なんか大きい…
オーナー:「コレ、そら豆がそのまま入ってるんちゃうよな?」
吉田:「ほんとです、いや、まさか!そうなんですか?」
オーナー:「いや!知らんねん!!」
吉田:「袋、開けてみますね」
吉田:「え?」
オーナー:「なんやねん??!」
吉田:「オーナーのリアクションが見たいので目を閉じて下さい」
オーナー:「なんでやねん!!」
吉田:「さぁ!チラっと見てください!」
オーナー:「なにがや?」
オーナー:「お!なんやコレ!!!!」
吉田:「ナイス!リアクション!!」
吉田:「ビックリですよね!まんま、そら豆ですから(笑)」
オーナー:「ほんまやーこのまま食べれるんちゃう?
ってかなんで、こんな緑色なん?」
吉田:「知りませんけど、発芽しやすい様にとか?
病気防止の薬とか?必要以上に乾燥しないようにとかですかね?」
オーナー:「なるほどねーそらそうやな!」
吉田:「いや、知りませんけどね」
スナップえんどうも見てみましょう♪
吉田:「さぁさぁ!目をつむって…はいどうぞ!」
オーナー:「もう、ええっちゅうねん」
オーナー:「お!」
オーナー:「こっちはなんや!」
吉田:「ちょっと手に出してみてください!」
オーナー:「なんか歯みたいやな(笑)」
吉田:「せめてポップコーンの弾け損ねたとかにしてくださいよ…」
オーナー:「コレほんまに大丈夫なんかな?この色とか毒々しいで」
吉田:「コレで売ってたくらいなので大丈夫でないと困ります!」
豆類を直植えしたことがないので、
苗床ポット栽培をして、
間引いたのちに定植させることにしましたヾ(@^▽^@)ノ
ポットを購入して、
清潔な(新しい)土をポットに入れてしっかり水で湿らします。
ひとまず、
3ポットにそら豆を。
そら豆は割れたおへそ?みたいな黒いところを下に向けて
土の上にすこし頭をのぞかせるくらいがベストと
種袋の裏に書いてありました。
この後、
もう一度お水をあげるので土をかけて少し頭を出すくらいに…
ひとつのポットに1粒のそら豆を。
残りの3ポットは、
スナップえんどうを♡♡
コチラは一つのポットに4粒蒔いて、
間引きして育ったら定植すると種袋に書いてありました。
指で軽く押さえて、土をかけて…
最後にお水をたっぷりかけたら、
芽が出るのをしばらく待ちます♪
あぁ楽しみですね(●´З`●)ゝ
種が入った袋って、
なんかドキドキしませんか?
全てが命なわけですから( ;゚─゚)ゴクリ
こんなに小さな袋にたくさんの命が詰まってると思うと、
両手で運ばないとと思いますよね(°Д°;≡°Д°;)
ひとつたりとも粗末にできない!!
なので間引きって命の選別するみたいで
吉田は悲しくなります(ノω・、)
この世に生まれた命なので、
しっかり声を聞いて、時に励まし励まされて…
しっかり実らせてみせます!!!!
まずは、発芽ですね!