こんにちは。松屋町教室の川口です。
この3連休はかなり暖かい気候でしたね。
2月なのに初夏といってもおかしくないすがすがしさを感じました。
そんな折にふと、中学2年生の国語で孟浩然の『春眠暁を覚えず』という漢詩を学習したことを思い出しました。
昔も今も変わらず学習していると名作ですね。
保護者の方でもご存じの方が多いのではないでしょうか?
普段、あまり眠気は感じない私ですが、春の心地よい日差しと気候に慣れてしまったせいか、睡眠をちゃんととっても眠気を感じるこのごろです。
この漢文は、中2の秋ごろに学習するのですが、春ごろに学習すればもっと感情移入できるのになどと、とりとめもないことを考えていました。
そんな春ですが、実は学習にとっても大切な時期なのです。
特に来年度の受験生は春休みにしっかり学習と向き合えるかが重要なポイントとなります。
それでは、新しい学年に向けて春休みの学習をどのように進
めていけば良いでしょうか?
3つのポイントに分けてお伝えします。
①学年末テストの間違った部分の「分析」
学年末テストは、その学年で習った範囲全てから出題されることが多いです。点数に関わらず間違えた問題があったところは、その問題だけやり直すのではなく、単元をしっかり振り替えることが大切です。
また、「なぜその問題でつまづいてしまったのか」「どうしてその問題が分からなかったのか」といった原因を突き詰めることで、どこまで復習すれば良いのかの判断も出来ます。
答えの間違った原因までしっかり掘り下げて分析するようにしましょう。
②間違った部分を中心とした「復習」
新しい学年になると、学習内容の難易度がさらにアップします。
とくに数学や英語のように過去に学習した内容が積みあがっていく特性のある科目の場合には、一度つまづいてしまうと授業についていくのがどんどん難しくなります。
間違った部分を中心に教科書や参考を見直したり、問題演習を繰り返して定着させましょう。
③新年度に備えた「予習」
春休みのうちに1学期で習う内容を予め学習しておくと、新学年が始まった際に余裕を持って学習をスタートすることができます。
これは普段の先取り学習にも共通するのですが、事前に授業内容を予習しておくことで、実際の授業が「予習したときに分からなかったところを確認し、復習する場所」となるからです。
結果として、テスト前には復習や知識の暗記から問題演習でアウトプットまで行える余裕が生まれるため、定期テストの得点アップや内申点アップに繋がります!
以上のように3点ほどざっくりとまとめてみたのですが、いかがだったでしょうか?
春休みは2週間ほどしかないのですが、有効に過ごすと後の学習に様々な良い影響を与えてくれます。
言い換えると、予習も復習もするべき期間なのです。
私もですが、気持ちよさにウトウトしている場合ではないですね。
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