主治医との相性は大事。 | 2021年1月26日、夫が亡くなってしまいました。
7月13日、田舎の市民病院、2度目の腎臓内科受診。
1週間たって、血液検査の結果です。





総蛋白  6.1→5.6
アルブミン  3.1→2.9
クレアチニン  1.50→1.55
eGFR   37.7→36.4    ポーン滝汗  
腎臓の値が悪くなってるじゃんショボーン
腎臓病食、私、頑張って作ったのにチーン



「これは、腎生検した方がいいレベル。
僕は3月まで、A病院に居たので、紹介状出すから、そこに行った方がいい。今から予約取るから。」

その時、先生が書いてくれた可能性のある病名。





腎臓病にもいっぱいあるということは、理解しました。
でも、私達は二人とも、「はあ!?
帰ってからも、不安ではあるものの重病だとは、これっぽっちも思っていませんでした。
なぜなら、
「明日は、テニス🎾行くよ。」って言って、大丈夫なの?と聞いても、
次の日、元気よくテニスに出かけました。




A病院は、隣りの市の病院で、この辺りでは大きい総合病院で、名古屋大学出身の先生が多い病院です。



7月15日、予約が出来ました。