コロナ禍だし、高齢の方なので。
ふと、その方のことを思い出したのは、夫からの伝えて欲しいのテレパシーのような気がしました。
連絡が遅くなってしまったこととか謝りつつ、話をし出したら、もう、涙が止まらなくなりました。
7月2日、市民病院の脳神経外科にI内科の血液検査の結果を見せると、
「これは、あかんわ。腎臓内科を紹介するから、すぐに受診して!月曜日だけだから腎臓内科は。」
田舎の病院は、こんなことです。
ちなみに、脳神経外科は6年前、止まっている乗用車に猛スピードの自転車で激突し、急性硬膜下血腫、鎖骨、肋骨、肩甲骨を骨折したのです。
7月6日、腎臓内科受診。
その時の血液検査の結果です。
アルブミンが悪くなったけれど、3.4→3.1。
総たんぱく(TP)も低いけど、
クレアチニン、eGFRの数値は、良くなってました。
「1週間後、もう一回来てください!」
塩分控えめにして良かったのかなあ

また、1週間、腎臓病食を作ろうと私は、張り切っていました。
水分も制限した方がいいんじゃない?と言っていました。
ネットで、減塩のものを購入して、
グラムを測って、常に軽量スプーンで、作っていました。
相変わらず、元気よくテニス🎾は、やっていました。