ども、名人です。
今日の東京の空は、雲で覆われています。雨もポツポツと降ってましたが、今は上がった様です。
さて、今日は、いろんなゲームが誕生日を迎えました。
1988年だとPCE版で「定吉七番 秀吉の黄金」
1994年にSFC版で「鋼 HAGANE」
などが有るんですが、今回は、1988年に発売したナムコさんの
「貝獣物語」で書いてみようと思います。
実は、このゲーム、私は好きな作品の一本なんです。
その後に、このシリーズがハドソンで発売になるとは思ってもいませんでしたし…。
そもそもこのゲームを遊ぼうと思ったきっかけは、そのタイトルの「貝獣」でした。
「怪獣が貝獣ってなんだろう？」と素直に思ってしまいました。
主人公の火の貝の少年とバラバラに違う場所に飛ばされた貝獣のクピクピ、ポヨン、そしてバブ。この４人が一緒になるための冒険を行った後で、魔王ファットバジャーを倒す為に冒険を進めるのです。
難易度は高かったと思います。
この間再度遊んでみて、なかなか大変でしたから…（ｗ
それぞれの貝獣が、一人で仲間を探す冒険をするのですから、難易度の調節が大変だったと思います。
しかし、それぞれの貝獣がなんか可愛らしくて、愛嬌が有るんですよね。
もう私の手元には有りませんが、貝獣を元にして瀬戸物で貯金箱をグッズとして作った事が有りました。
大貝獣物語の時だったと思います。
今となっては、手元に写真も残ってませんが、残しておけば良かったなと思うばかりです。
では、今日も一日楽しみましょう！