ども、名人です。

 

私が所属しているMAGES.が恵比寿に引っ越して来てから、

おやつが設置される様になりまして…

基本的にはうまい棒がメインの駄菓子なんですが、その量が凄い事になって来ました(w

 

 

これで、一月分くらいだそうです。

 

確か、恵比寿に来た時には、この1カゴが、2日持たなかった…

みんなどんだけ食べるんだよ!って感じです(w

 

 

今日は、あっさりしたのが食べたくなったので

ちょろりさんに行って来ました。

お願いしたのは

 

ラーメン       750円

半炒飯        500円

 

 

ここ、ランチのセットは有るんですけども、なぜか醤油ラーメンと半炒飯の組合せは無いんですよね。

まぁ、ラーマンが安いので問題無いんですけど…

 

それに半炒飯が美味しいんです。

中華の店でよく有るのは、炒飯をジャーに入れていて、注文が有ったら器に盛り付けるだけって…

だけど、そんな炒飯は食べたくないです。

注文した時に作ってくれるのが最高ですよね。

 

 

 

美味しかったです。

 

ごちそうさまでした。

 

 

ちょろり

 

 

 

 

ども、名人です。

 

今日の東京の空は、青空に雲が浮かんでいる夏空です。

遠くに見える雲が入道雲に成長していく感じがしていて、ちょっとイヤな感じがします。

 

さて、今晩の祈夜もことさんとのエオルゼアの冒険は、

「冒険の兆しは突然に」からになります。

 

 

そろそろ黄金に入れるのでしょうか?

この頃は資料を纏めなければいけなくてなかなか冒険が出来ていませんので、毎週の配信で進める事がやっとだったりします。

 

まぁ、別に急ぐ必要は無いので良いんですけどね。

で、いつもの様に何が有るか全く分かりませんが、バトルが有った時にはまた協力をお願いします。

 

そんな配信は、21時半からになりますので、遊びに来てください。

 

 

 

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!

ども、名人です。

 

今日の東京の空は、雲で覆われています。

朝は降っていませんでしたが、先ほどより雨が降り始めました。

 

さて、昨日ですが、注文していたアンプ基板キットが届きました。

 

 

注文したのは自分で半田付けするキットで、2個セットで629円でした。

 

届くのに多少の時間が掛かるなと思っていたら、中国から届きました。

 

パーツを広げてみるとこんな感じです。

 

 

点数が少ないので初心者の方や、初めての方でもなんとかなりそうですよね。

まぁ、失敗しても安いし…(w

 

で、中国ですので日本語の説明書はもちろん有りません。

 

 

 

そして、パーツの名前も全部中国語なのです。

LEDってのは「指示灯紅色」って書くんですね。

 

まぁ、数値なども参照にして、どれがどのパーツなのかを判断して組み立てていきました。

 

とても簡単だし、半田付けする点数も少ないのですが…

組み立て時の1番の問題点は私の老眼でした(汗

 

また、自宅に基板を固定する機材も無いので、四苦八苦しながらハズキルーペと拡大鏡を使いながら行いました。

 

で、組み立てが終わった時に、ふと思ったんですが…

入力は有るけども、出力はどこなんだ?と言う事。

 

改めて基板を見ていくと…

 

 

上の画像の下の部分に「SP」と有りますので、そこからスピーカーに繋げるのでしょう。

まだ実験はしていませんが、ここにケーブルを接続して動作するかどうかをチェックしたいと思います。

 

と言う事で、久しぶりに基板を組み立てましたが、やっぱり楽しいですね。

ファミコンの時代の時には、サンプルカートリッジを作るのに、毎日半田付けをしていましたが、そんな事を思い出しました。

 

ただ…

これ以上小さい部品になったら、私には無理だなと言う事も分かりました…。

 

もっと拡大してくれるハズキルーペを手に入れなければいけないなぁ…(汗

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!

ども、名人です。

 

今日の東京の空も雲で覆われています。

その雲もところどころがグレーなので、いつ雨が降り出してもおかしくない感じです。

 

さて、今から42年前の1983年の今日

ファミリーコンピュータ・ファミコンが発売されました。

 

 

ロンチタイトル(同時発売)は3本

ドンキーコング

 

ドンキーコングJR.

 

 

そして

ポパイでした。

 

 

このファミコンが登場した時は、まだマイコンやパソコンの性能もたいした事が無くて、ファミコンの画面を見た時に、

「14800円でこんな事ができるのか?」という驚きを感じたものです。

 

特にドンキーコングは、アーケードで人気の有った作品です。

まぁ、メモリーの関係で100%の移植は出来ていませんでしたが、それでもドンキーコングらしさは充分に楽しめたし、面白かったです。あ、他の2タイトルもアーケードからの移植です。

 

そして驚くべき事に、これらのタイトルって最初から30万本も作られて販売されていたんです。

当時のパソコンのカセットが大人気で10000本の時にです。

そりゃ、ファミコンに入りたくなりますよね。

そんなこんなで、ハドソンがファミコンのサードパーティとして参加したのが翌年の1984年ですが、それまでの間にファミリーベーシックの開発をしていて、ファミコンのハードに詳しくなっていた事も幸いでした。

 

やっぱり当時のハドソンの開発メンバーは凄かったですね。

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!