ども、名人です。

 

今日の東京は、雲が多いです。

ただ、熱気は凄いので、1分も外に居たくないです(w

 

さて、昨晩のいつもの祈夜もことちゃんとのエオルゼアの冒険はメインストーリーでいよいよ

「暁月のフィナーレ」に入りました。

 

クルルからの呼びかけで、暁のメンバーがシャーレアンに向かう事になりました。

 

タタルさんに見送られて船で出発です。

 

その船の上でハイデリンに出会います。

ハイデリンって、例のあの声のヌシです。まぁ、FF14をプレイしている人には分かるでしょうね。

 

そして、いよいよオールド・シャーレアンへ

 

今の世界と同様に入国審査が有りました。

 

まずは、シャーレアンの街を覚える為に一周しました。

 

そして、アルフィノとアリゼーの自宅へいき、大きなベランダから街を一望しました。

 

その後、周辺の状況を知る為に最初にサベネア島に向かいます。

 

まぁ、向かう為には実験中のエーテライトを使うのですが、その副作用でエーテ酔いをしてしまいます。

 

体育座りをしているウリエンジェも可愛いですね。(w

 

さて、周辺を調べていると塔の影響で住民の生活が苦しくなっているのでした。

そんな中で出会ったマトシャの村で昔の話を聞くことになります。

 

で、その村で出てきたのがこちらの掛け軸になるのかな?

 

これが出てきた瞬間に思わずニヤリとしてしまいました。

FF14には、これまでのFFシリーズのキャラが多数出て来ますので、同様にFF4を遊ばれた方にはお分かりですよね。

私もFF4は好きなタイトルなので何度遊んだか分からないくらいですので、1番最初に戦った時に手こずった事を思い出してしまいました。

 

という感じで、IDなどは無かったのですが、移動している途中でAモブに出会いまして…

 

みんなで戦いました。

 

そんなところで天辺になったので昨日は終了です。

暁月に貼った事で、どんな展開になるのか?

これからが楽しみですね。

 

そんな昨日の冒険はアーカイブで見る事が出来ます。

 

 

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!

 

 

ども、名人です。

 

FBで流れて来たんですが…

 

 

12年前の今日、私はランチでカツカレーを頂いていた様です。

このブログを書いていた時は、単独の「16連射のつぶやき」の頃で、今、見直す事が出来ないのですが…

12年前という事で、MAGES.に入った頃なので、恵比寿のココイチに行った時の写真なのだと思います。

トンカツは手仕込みかな?

もしかしたら違うかもしれませんけど…

 

この写真見たら、カツカレーが食べたくなって来ました(w

今日は、焼き魚が食べたくて古鼓蔵さんに行って来ました。

お願いしたのは

 

真ホッケ半身の開き焼き    980円

 

 

一匹が食べたいところです。(w

真ホッケではなく、縞ホッケは半身が1000円で1匹が1380円。

なので、ちょっと安いですが…1匹で1300円とかなら頼んじゃうかもしれません。

 

私は道産子なので、子供の頃からホッケの開きをいただいてますが、北海道と比べるとボリューム的にもちょっと寂しい感じがしますね。

あ、味に文句は有りませんのでご心配なく。

 

 

 

美味しかったです。

 

ごちそうさまでした。

ども、名人です。

 

今日の東京の空も晴れ間が広がっています。

しかし予報では50%の香水確率で雨マークが付いていますので、昨日の様な雷雨が来るかもしれません。なので皆さん空の変化に気をつけてくださいね。

 

さて、今晩の祈夜もことさんとのエオルゼアの冒険は、やっと暁月に入ります。

 

 

去年の1月か2月からプレイを始めて、今晩で81周目になります。

新生エオルゼア、蒼天のイシュガルド、紅蓮のリベレーター、そして漆黒のヴィランズを続き、今日から暁月のフィナーレに入るのです。

すでに公開されている次のストーリー「黄金のレガシー」までは後半年くらい掛かりそうですけど、すでに手に入れているので、早くプレイしたいところですが…

まぁ、新しいジョブはすでに覚えているので、今はそれで納得しているところです。

 

暁月が、どんな展開になるのか?

戦う敵の姿や名前はすでに分かっていますので、対峙する時が楽しみです。

 

今回の漆黒から暁月に繋がるまでのストーリー展開で、敵のボスが登場して来ている分けですが、それを見ていると、かつてPCエンジンで発売した天外魔境を思い出します。

 

というか、天外魔境も日本古来の歌舞伎の手法を使っているんですけどね。

歌舞伎では、まず敵の御大将が登場して「かかってこい」となのりを上げるのです。

 

なので、漆黒と暁月だけではなく、それぞれのメインストーリーのつなぎを見ていると、日本で作られているんだなぁと思うのです。

 

そんな配信は、今晩の21時半からになります。

時間が有りましたら、ぜひ一緒にストーリーを楽しみましょう。

 

 

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!

ども、名人です。

 

今日の東京の空も晴れ間が広がっています。

熱中症警戒アラートが出ているので、皆さんお気を付けください。

 

さて、昨日テニスゲームの事を書いたので、今日はもう少し詳しく書いてみたいと思います。

 

基本的に私は、現在のTVゲームの元祖がこのテニスゲームだと思っています。

世界の中で1番早かったのは他にもあります。

例えば、アーケードゲーム機として発売したけども、未来的なフォルムに対して、まだジョイスティックが無かったので操作が複雑で人気が出なかった「コンピュータスペース」とかです。

 

 

しかし、今のテレビゲームを確立したのは、オデッセイという世界で最初の家庭用ゲーム機に入っていた「Tennis for Two」を元にしたアタリ社の「PONG」の成功が有ったからだと思います。

 

ちなみにこの「PONG」はピンポンのポンから来ています。

 

昨日紹介した「テレビテニス」が登場して、「PONG」が大人気になった事で、様々な会社がテレビゲームを発売しました。それらのゲームは、テニスゲームに多少の改良を加えていたモノが多かったのです。

しかし、この時は、まだプログラムではなく、電子回路によって作られていました。

 

有名な話では、アタリ社の「PONG」を製造する前に原価を下げる為に、電子部品を少なくする改良が入りました。

その作業をしたのが、現在のAppleの創業者の一人であるウォズニアックだと言うのは有名な話ですね。

この改良により、アタリ社の利益は増えたので、その成功報酬はApple社の起業費用として使われた様です。

 

さて、このテレビテニスからゲーム業界の進歩はすさまじいモノがあります。

テニスゲームは二人対戦だったので、これを縦型に改良し、いわゆる「壁打ちテニス」をゲーム化したのが「ブロック崩し」です。

そして、そのブロックが攻撃をしてきたのが「スーペース・インベーダー」。

敵の動きが複雑になったのが「ギャラガ」や「ギャラクシアン」ですね。

そして、背景がスクロールをしたのが「ゼビウス」なんです。

スペース・インベーダーがプログラムにより作られた事で、これ以降のゲームはプログラムでの開発が主流になりました。

キャラクターのデザインも、カラーパターンも、そして動きもプログラムで簡単に作れる様になっていったのです。

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!