ども、名人です。

 

今日の東京の空も、秋空が広がっています。

現在の気温はちょっと低くて爽やかな感じですが、朝晩は冷え込んで来ました。気温の変化も激しいので、皆さん体調管理には気をつけてください。

 

さて、昨晩の祈夜もことちゃんとのエオルゼアの冒険は

「定義は生命を分かつ」からでした。

 

未来から過去の世界へとやってきた主人公は、そこで数々の作られていく魔法生物について見聞きして行くのです。

また、未来で貰ったエルピスの花も見つける事が出来ました。この花は、何かのキーワードになっていくのでしょう。

 

 

とにかく、昨晩のストーリーの主題は、

「命とは?」という事だと思いました。

 

数々の魔法生物が作られているのですが、その魔法生物には「魂」は無いものの「命」が有って生きているのです。

しかし、魔法生物が不出来であると、その魔法生物を「エーテルに戻す=命を奪う」事になるのです。

 

今回は、その魔法生物として生まれた炎の狼「リュカオン」をどうするのか?という事がポイントになりました。

 

 

 

ヘルメスは、命を大事にしたいと訴えるのですが、それがなかなか伝わらないのです。

生物と魔法生物の違いにより

「命が軽んじられても良いのか?」

現在でも、人種の問題や動植物への虐待だったりと命を軽視する行動をしている人が居る事で、同様の事を考えさせられました。

 

そして、後半ではハイデリンの祖先になるのかな?

ヴェーナスと出会います。

ヴェーナスは、後のハイデリンが主人公へ与えた「光の加護」を感じたのです。

 

 

そこで、エメトセルク達に、未来に起きた事についての話をしていくのです。

 

 

当然、エメトセルク達は信じられず…

 

といったところで、昨日の配信は終わりました。

途中のリュカオンのシーン、そしてヘルメスの言動などせつなくなるストーリーでしたが、次週以降はどうなっていくのでしょう?そんなところが気になりました。

 

そんなアーカイブはこちらです。

 

 

 

時間が有ったら、確認してみてくださいね。

 

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!