ども、名人です。

 

今日の東京の空は、薄曇りも広がっているんですが、ほぼ晴れ間が広がっていると言ってもいいと思います。

気温は爽やかですね。

明日は福岡い移動するんですが、気温差がそんなに無ければ良いなと思います。

 

さて、昨晩の祈夜もことちゃんとのエオルゼアの冒険は

「偽神獣の真相」からでした。

 

暁のメンバーは、それぞれが住民から情報を集める事にしました。

そして、集めた情報をまとめると、どうやら恐怖心などで獣かする事に気がついたのです。

 

 

そんな時、助けを求めていた住民の一人が恐れからパニックになってしまい、獣になってしまったのです。

 

 

それを見た他の住民にも恐怖が広がっていき、太守が獣の餌食になってしまう中、住民を助けにメンバーが奮闘します。

が、その混乱の中で数名の住民が里の外へと逃げたので探す事に。

 

 

主人公は赤子を連れた夫婦を探すのですが、夫の方は獣の餌食になっていました。

 

 

そして、赤子を抱えた奥さんを見つけた時には、獣に襲われているところだったのです。

 

 

獣に湖に投げ飛ばされた為、お母さんは死んでしまいましたが赤子の方は湖の底に沈んではいたもののまだ息が有ったのです。

 

 

そこに駆けつけたアルフィノ&アリゼーによって回復を行うのですが…

 

 

 

治癒魔法の限界により里での治療をした方が良いという結論に達して移動しようとした時に獣が押し寄せて来たのです。

そこで赤子をマトシャに託したのです。

マトシャは赤子を抱いて里へと急いでいたのですが、途中で気がついた赤子が泣き出してしまい、獣化しそうになった事でマトシャも不安に苛まれてしまいます。

 

 

 

そして、獣が現れその恐怖が最高潮に達した瞬間、プレイしていた私はもうダメだと思いました。

が、しかし、そこにエスティニアンとヴリトラが現れ救ってくれたのです。

 

 

そして、ヴリトラに里へと連れていって貰う様お願いしたのです。

 

 

 

赤子を倒した後、アリゼー達も獣を倒した事で里に移動、そこでヴリトラから赤子の無事を聞き胸をなで下ろすのです。

 

 

さて、太守が犠牲になった事で、ヴリトラは民衆に自分の真実を伝える決心をします。

今までは、ドラゴンが太守である事で民衆が恐れるのではないかと危惧して太守の朋友という立場になっていたのです。

そこで、民衆に真実を伝えることにしたのです。

 

 

真実を伝えても大丈夫なのか?危惧していましたが…

 

 

無事に伝わり、信頼してくれる様です。

 

 

そんな時、フルシュノを代表とした哲学者議会のメンバーが太守を訪ねて来ました。

 

 

民衆に、月への移動を促す為の説明に来たのです。

 

 

というところで昨日の配信は終わりました。

とにかく、マトシャと赤子が逃げている時の様子にはハラハラしてしまいましたが、そこが無事に救われたところで胸をなで下ろすストーリーでした。

漆黒から暁月に入っても、ちょっと暗い感じのストーリー展開だったので、本当に救われた気がしましたね。

 

まぁ、いつもの様に、簡潔に説明してますけども、アーカイブを見て頂いた方が良いと思います。

動画で見るとヤバいですよ。

 

 

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!