ども、名人です。

 

今日の東京の空、風は強いのですが、朝方に降っていた本降りに近い雨だったのも、今はポツポツといったところです。

やっぱり梅雨に入っているんだなと思います。

 

さて、昨日、DualSenceエッジを使ってみて思いましたが、まだ新品だと言う事もありますけども、それぞれのボタンを押した感じがカッチリしていて、とても心地良い感じがしました。

ボタンのストロークを設定出来るのも良いですね。

 

レトロゲーム機の場合の接点は、主に導電性ゴムを使っていたので、ボタンを押す硬さというのは、接点の周辺のゴムの硬さを調節する事で決めていました。

 

接点がゴムなので、ボタンの押した感じが調子悪い時には、その接点をアルコールや接点復活剤などで拭いてやるだけという簡単な掃除で済んでいました。

 

しかし、今のボタンが多くて、なおかつアナログスティックであり、またワイヤレスの場合には、内部構造も複雑になって来ているので、ハードに詳しくなかったり、苦手な方には手が出せない感じになってますね。

それにハードスイッチの場合には、交換作業で半田付けも必要だし…。

 

分解したら、そのまま逆に組み立てていくだけで良いんですけども、途中でネジが余ったりする事も有るので(汗

 

昨日、「分解掃除をしようかな?」と書きましたが、修理に出すことにしました。

アナログスティックの交換で、費用がいくら掛かるのか?

また報告しますね。

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!