ども、名人です。
今日の東京の空は、雲は多いけども雨は降っていないので過ごしやすいかもしれません。
が、予報を見ると90%の香水確率で雨になっています。なので、これから外出される方は雨具必須ですよ。
さて、まず、昨日のイベントに来られた皆さん、どうもありがとうございました。私も、いろんなコーナーを紹介されて、様々な形での環境に対する事を知りました。
その後、となりの会場での手羽先イベントも見させて貰いましたが、様々な手羽先を見る&味わう事が出来ました。
ところで、昨日帰宅してから気がついたのですが…
昨日、サインをした皆さんに謝らなければいけません。
それは、昨日書いた日付を6月1日と書いてしまったのです。
私自身、6月1日と思い込んでいた事も有って、帰宅してから昨日が6月2日だった事に気がつきました。
ホント申し訳ないです。しかし、もうどうする事も出来ないので、エピソードのひとつとして思い出して頂ければと思います。
さてさて、という事で、今日の本題です。
今日は、PCエンジン版の「R-TYPEⅡ」の発売日です。
実際の発売日は1988年6月3日です。価格は確か4900円だったと思います。
このゲームは、当時のHuカードに「R-TYPE」全体を入れる事が出来なかったので、2つに分け、そして当時のアーケード版で入っていなかったステージを追加したという作品になります。
このゲーム、二つに分離された事に関しては様々な意見がありました。
確かに1タイトルを、出来るだけ忠実に再現する為に分離させたのですから、ユーザーにはそれだけの出費が有った訳です。
しかし、それ以上にPCエンジンの素晴らしさや可能性を皆さんに示したのではないかと思っています。
ゲームを分離させた一因には、私の主張も入っていますので、何も言えませんが、それでも、分離して発売した結果には満足しています。
そして、最初にこの「R-TYPEⅡ」を手にした方には難しかったでしょうね。
ステージ1面から4面までのポワーアップ無しで、ステージ5面から始めなければいけなかったからです。
でも、逆に考えれば、コンティニューをしたと思えば、それだけ上達したのではないかと…(汗
まぁ、今振り返っても、いろいろとネタに尽きないゲームですが、それだけ人気が有ったゲームでも有りますよね。
今日、久しぶりにステージ5からプレイしてみようかな…
では、今日も一日楽しみましょう!