ども、名人です。

 

今日の東京の空は薄曇りが広がっています。

気温は爽やかな感じです。

 

さて、今日はシューティングゲームの「雷電」の誕生日です。

そして、コンシューマではなく、アーケードなんです。

アーケードで発売されたのが1990年です。そして、PCエンジンの「雷電」が1991年でした。

その後1992年のCDの「SUPER 雷電」が発売になりました。

 

 

このゲームは縦型シューティングゲームですが、とてもシンプルでまさに王道といった感じで、私は好きでした。

 

 

ショットの他にはボムがあります。

また、そのショットもアイテムを取る事やホーミングミサイルを取得する事で自身をパワーアップしていきます。

 

敵を倒していきながらというか、撃ちながら避ける事に重点を置いている作品です。

敵の攻撃が厳しくなったら、ボムを使う事で避ける事が出来ます。

 

1980年から90年の半ばまでのシューティングゲームには驚く様な進化があり、それがTVゲームの進化に結びついている事は間違いありません。

 

その後で弾幕系などに進化していってますが、その逆に人気の方が落ちてきているのも事実です。

RPGと違い自分の実力が無ければクリアする事が難しいから遊ぶ人が減っていったとも言われてますが…。

 

私も年齢を重ねてきた事で反射神経が鈍くなってきていて、シューティングが厳しくなって来ました。

しかし、アクションゲームもそうなんですが、クリアする事を目的にするのではなく、その過程を楽しむ事を目的にして遊んでいきたいと思います。

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!