ども、名人です。
今日の東京の空も、晴れ間が広がっています。
気温も徐々に高くなって来ていますので、まだ早いかもしれませんが春の足音が聞こえる様です。
さて、昨晩の祈夜もことちゃんとのエオルゼアの冒険は
予定ではメインストーリーを進む予定でしたが、ストーリーの展開に必要だと言う事で、ロールクエストをプレイする事になりました。
ただ、問題がいろいろ有りまして…
まぁ、そこら辺はアーカイブを見て頂くとしても、次に問題なのは、私がヒーラーを不得意としている事でした。
これは性格なのかもしれませんが、私はやっぱりヒーラーは無理っぽいんです。
とにかく、ロールクエストを開始するととてもお酒好きなドワーフから始まりました。
ドワーフ一族最後の戦士「ジオット」に与えられた命令は、導師「ラミット」の姿をした「ソープロシュネー」の討伐。
その討伐を癒し手として手助けして欲しいというものです。
かくして手伝うことになるのです。
しかし、このジオットは、非情に呑兵衛。暇が出来たら直ぐに呑みに行くのですが…
まぁ、とにかく罪喰いを倒した後に復活させる謎を解きながらソープロシュネーを狙うのです。
ここで出て来た謎の一つに、ソープロシュネーは全ての倒された罪喰いを復活させている分けでは無いという事でした。
光の戦士の能力で過去を見ながら進む事で、その謎が徐々に分かっていくます。
その家庭で、重要なアイテムがドワーフ族の兜でした。
で、バトルになるのですが、ヒーラーになれていない私にはちょっと面倒で…
3回目にしてやっとクリアしました。
ちなみに、上の写真がジオット。
実はドワーフ族の兜には髭が付いていたんです。
呑兵衛だし、しゃべり方も爺さんっぽかったのでもっと年輩だと思っていたので、実際に顔を見ると驚いてしまいました。（ｗ
ラミットの幻影と、使命ににた行動も分かって、やっぱりストーリーが良いなと思いました。
という事で、昨日のブログで書いたメインストーリーの
「嵐多き海へ」は次週となりました。
久しぶりにもこちゃんにも怒られたし…
変な事に時間が取られましたが楽しい時間でも有りました。
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では、今日も一日楽しみましょう！