ども、名人です。

 

今日の東京の空も快晴です。

予報では、ここからⅠ週間くらいずっと晴れマークになっていて、豪雪地帯の皆さんにはなんか申し訳ない感じがします。

私も道産子で子供の頃には毎日の様に雪かきをしていましたので、大変な事はよく分かります。大変でしょうけども頑張ってください。

 

さて、今日はFC版の「ジャッキー・チェン」の誕生日です。

 

しかし、こちらの事については毎度書いているので、今日は私が書く事が無い

PCエンジン版「戦国麻雀」の事について書きたいと思います。

 

 

私が麻雀の事を書かないのは、麻雀をあまり知らないからです。

子供の頃、私はお婆ちゃん子でした。

その祖母が賭け事が大っ嫌いで、一度中学生の時に面白そうなので花札を買った事がありますけども、その場で燃やされたくらいです。

なので年始に親戚が集まった時の遊びはトランプくらいでした。

その流れで麻雀を覚える事も無く…

いわゆる役の数個は知っていますが、それ以降の点の数え方なんかは全く分かりません。(w

 

さて、そんな戦国麻雀は、麻雀の相手を戦国時代の有名人にしたゲームです。

 

プレイを始めると、サイコロを振って順番などを決めていき、早速プレイが開始になります。

 

 

ちなみに、私もマンガン(?)で上がったので、その時の画面を

 

 

 

4コの暗刻(アンコ。同じハイを3個集める事)が有るので、いわゆる四暗刻という役だと思いましたが、ポンをすると対々和という役になるんですね…

 

そう言えば以前にも聞いた事が有るような気がします。

 

ちなみに、上の画像はそれぞれのキャラが負けた時の台詞です。

 

今ではいろんな麻雀が出ていると思いますが、麻雀のルールは変わらないので、どういうアルゴリズムで相手がプレイするかが大事だと思います。

80年代は特にズルプレイをするタイトルが多かったのですが…

ハドソンは、「ジャン狂」というPC版からは、相手の手牌がオープンになっても大丈夫な様に作っています。

残念ながら戦国麻雀に、そんなモードはありませんけど。

 

ちなみに、こちらがルールです。

 

 

それぞれのルールがどんなのかは分かりません。

私が分かるのは「クイタン」くらいでしょうか(汗

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!