ども、名人です。

 

先ほど、ちょっとした息抜きにファミコン版の

けっきょく南極大冒険  を遊ぼうと思って電源を入れました。

 

 

このゲームはペンギンを操作して、南極にある各国の基地を目指して走り出すというゲームになります。

 

 

ペンギンを操作して出来る事は、左右に移動する事とジャンプする事なので、とってもシンプルな操作です。

ポイントまでのタイム以内にゴールに入ればクリアです。

 

 

途中で旗や魚を捕りながら走ります。

また、写真は撮れませんでしたけども、FC版だけのタケコプターみたいなのが有ったりします。

 

 

途中で出て来るトド(オットセイかも)に邪魔されない様によけながら。

そして、氷に空いた穴に落ちたら、よじ登りながらゴールを目指します。

 

 

ゴールすると、初めてペンギンの顔を見ることが出来ます。

 

 

とってもシンプルなんですが、とっても地味なゲームでもあります。

 

そして、普通に遊ぶ事が出来るんですが、肉体的な遅延が発生していると失敗してしまう事が多くなって来ました。

なんで、とても簡単なはずなのに、失敗すると悔しくて繰り替えしプレイしてしまいますね。

 

このゲームは、85年4月に発売されているんですが、なぜ買ったのかが思い出せません。

最初はMSX版が発売され、それがFCに移植されたんです。

もしかすると、とてもシンプルな画面だったから買ったのかな?そんな感じがします。

でもまぁ、面白いから良いですよね。

 

ではでは…