ども、名人です。
今日の東京の空は快晴です。
気温は爽やかですが、日中は19度にまで上がる用です。
先週に開花宣言されたので、今週末に満開。そして4月に入る前に見頃は過ぎてしまいそうですので、入学式までには保たなさそうです。
そして、今朝の私の体温は35.9度でした。
さて、昨晩の筑紫りこちゃんの100回記念の配信に来てくれた皆さん、どうもありがとうございました。
FGMFさんに頂いた美味しい水(田中六五)を頂きながら配信に参加させて頂きました。
この美味しい水は、酸度の具合もほどよいし、しっかりとコクもあってとても呑みやすい水でした。
FGMFさん、いつもありがとうございます。(w
さて、番組は最初にりこちゃんが星のカービィを続きから挑戦しクリアしたところで私がレトロゲーム機についての話をさせて頂きました。
1975年からファミコンまではさっくりと。
1983年に発売されたファミコンから2001年に発売されたゲームキューブまでを説明させて頂きました。
基本的にはその間に発売された全てのゲーム機ではなく、私が思った外す事の出来ないゲーム機をチョイスしたと思います。
また、2002年にはXboxが発売されていますが、マイクロソフトが販売を開始したゲームなので取り上げるべきがどうか悩んだ結果、日本ではあまり影響が無かったので今回のリストからは外す事にしました。
さて、どこまでをレトロゲームとするか?という判断が難しいのですが…
ゲーム機の第1世代から数えると、ファミコンは第3世代になります。(wikiのゲーム機の記事に合わせると)
その流れでいくと、現在のSwitchやPS5は第9世代となります。
歴史という部分では細かくするのは便利なのですが、昨日の様な場合にはもっと簡略化したいので、私はゲーム機からの出力が
コンポジット信号(黄赤白ケーブル)かデジタル信号(HDMIケーブル)かで分けました。
現在の一般家庭にあるTVのほとんどは、コンポジット信号の入力が無いので、レトロゲーム機を遊ぶにはキャプチャー機材を利用するしかありません。
そこで、それを区別する事で簡単に分けられるかなと思いました。
もちろんこれは私だけの理由ですので、もっと細かく分けても良いのです。
ファミコンとプレイステーション2が同じレトロゲーム機に分けられるのも、普通に考えたらちょっと変ですからね。
ところで、私個人としても、昨日の様な番組はありがたいです。
人に説明する事で、忘れかけている記憶を再度認識する事が出来ますからね。
またこういう機会が有ったら、今度はもっと細かな話をしてみたいと思います。
では、今日も一日楽しみましょう!