ども、名人です。

 

今日の東京は、晴れ間が広がっています。

気温も、どんどん上がって来ていて、そろそろ本格的にエアコンを稼働させなければいけない感じです。

そして、今朝の私の体温は、36.0度でした。

 

さて、先日Twitterにて、荒深小五郎@高橋名人世代さんが、

「ファミコン最後の作品「高橋名人の冒険島4」希少価値のようで、箱なしでも5万超え。すごいな。」

 

と呟いていたので、私も反応してしまいました。

で、実際に(密林で)調べてみると…

 

なんと箱付きのパーフェクトで22万3千円!

 

 

そして、箱無しでも、5万6千円でした。

 

 

なんとこの流れで、冒険島1を見てみると、それも3万円

 

人気があるってのは、ありがたいんですが、こんな値段を見ると、もう分からないですね。

 

冒険島4は、1994年6月24日に発売されました。

1990年にスーパーファミコンが発売されて、4年も経過しています。

また、次世代機である、プレイステーションや、セガサターンなども発売された年ですので、ファミコンゲームの棚は本当に少なくなった事もあって、販売本数が少ないのは確かです。

それにファミコンの最後のタイトルでもありますし。

 

まぁ、それでこんな値段になるのも分かるのですが…

しかし、冒険島1は、105万本も販売されているんです。

それなのに3万円ってのは…。

 

まぁ、海外では未開封のゲームが1000万を超えた事も有ったので、完璧を求めるコレクターさんには、よだれが出るのかもしれませんね。

 

ちなみに、我が家にも、完璧バージョンはあります。

それも複数あるので、本売れば、ハンターカブが買えるって事に、心がどよめいています。(w

 

まぁ、売らないけどね。

 

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!