ども、名人です。

 

今日の東京の空は、昨日より雲が多いかなという感じです。

明日明後日には、雨が降る様ですが、週末はまた晴れると言う事なので、予定されているバイク屋ツーリングが楽しめそうです。

そして、今朝の私の体温は、36.0度でした。

 

さて、昨日は「れんだでサンボ」の動画をアップさせて頂きましたが、Twitter側では、すでに281万再生を超えているくらいに注目して頂けました。

同時に、皆さんにチャレンジしてくださいと声がけしていたので、皆さんの中でも、挑戦された方が多数いらっしゃいました。

これからもどんどん挑戦して頂ければと思います。

 

が、その中で、

「どんな計算をしたら、連打数が分かるのか?」

という問合せもありましたので、こちらで紹介したいと思います。

 

基本は、簡単な四則計算なんです。

 

まず、この「れんだでサンボ」のルールは

 

 

サンボをたたくだけで良いのですが、下の吹き出しに

 

 

「サンボは5回たたくと1つ飛ぶ」

 

と書かれています。

そして、そのサンボの数を数えてみると、13個あるので、

全部を飛ばすには

 

13×5=65

 

と、65回たたけばクリアとなる事が分かります。

 

秒を「S」

たたいか回数を「X」とすれば、これを計算する事で、それぞれの数字が分かります。

例えば、連打数(1秒間に何連打したか)を求めるには

「65÷S」で求められますし、逆に、この連打数なら何秒でクリア出来るかは、

「65÷X」でクリア時間が分かります。

 

と言う事で、昨日Twitterにも書きましたが、連打数が分かればクリア時間が分かります。

12連打=5.42秒

13連打=5秒

14連打=4.64秒

15連打=4.33秒

16連打=4.06秒

という事です。

 

さて、今回のタイトルの「方法で変わる連打数」ですが、

主に、連打の方法には3種類あります。

まずは、私がやっているのが

「叩き」

です。痙攣打ちとも呼ばれたりします。

これは、指1本を上下に振幅させてボタンを連打します。

過去の私の記録では、17.4回でした。

 

次は、2本指(主に人差し指と中指)で、ピアノを弾くようにする

「ピアノ打ち」

です。

過去に、さんまさんの番組に出た時に共演させて頂いた

山本耕史さんが、この打ち方でしたが、その時の記録としては、17回くらいだったと記憶しています。

 

最後は、指を曲げて、手を左右に動かす

「こすり打ち」

です。

これは、爪を痛める可能性がありますが、一番疲労度も低いし、連打数も伸びていきます。

なので、連打をするのであれば、一番良いかもしれません。

私の記憶では、1秒間で30〜35程度は出していた方がいたので、もし連打数30でれんだでサンボをプレイすれば、

 

65÷30=2.1666

 

と、約2.17秒でクリア出来るはずです。

 

皆さんが、どの方法で挑戦するのかはご自由ですけども、挑戦される時には、どの方法でプレイしたのか?を書いて頂ければ、それなりの判断が出来るかなと思います。

 

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!