ども、名人です。

 

という事で、先日の「ジャンプスターター」についたコメント返しです。

 

>深ぴーさん

私は充電タイプのものを持ち歩いてます。完全にバッテリーが上がっちゃうところまで放置したことはないので、ちゃんとした効果は不明ですが、冬に久し振りにエンジンをかけるときは、バッテリーの負担を抑えるため、補助としてジャンプスターターを使っています。どちらかと言うとお守りとして常時携帯してる感じですね。

 

放置していないで、バッテリーの補助として使うのであれば、こちらのコンデンサータイプよりも充電タイプの方が良いと思います。

コンデンサータイプは、結局は、多少なりとも弱っているバッテリーから電気を貰うわけですから…

 

>Rさん

ジャンプスターターといえば昔ながらの大きな発電機のようなタイプか、モバイルバッテリータイプしか知らなかったので、このようなタイプのジャンプスターターは初めて知りました!
充電要らずというのが良いですね!
名人のGold Wingはどのような状態だったんでしょうか?
「6V以上残っていれば」ということはセルは弱々しく廻る感じだったんでしょうかね?
モバイルバッテリータイプはスマホやカメラなどにも給電できるのでどのタイプが良いのかは悩みどころですね!
バイクや車のバッテリーの状態にもよるのでしょうね?
ちなみに私はバイクに乗れないまま1ヶ月経つとセルが弱くなるので、1~2週間間隔で充電しています!

 

充電タイプの様に、充電されているかどうかを気にしないでいいのは、とても便利に使えると思い、今回はコンデンサータイプにしてみました。

まだ1回しか使っていないので、今後そんなハプニングが起きた時にどうなるのか?が、ちょっと心配なところではあります。

ちなみに、コンデンサーを満タンにして置いていても、充電タイプと異なりすぐに無くなってしまうので、事前に充電しておくのは、意味が無さそうです。

 

そして、私のGoldWingですが、6Vでは、何も出来ませんでした。

セルはもちろんですが、本体の電源以前に、スマートキーが反応してくれませんので、そこから秘密の方法でトランクを開けて、バッテリー端子を出してからの作業になりました。

 

ちなみに、この秘密の方法の為に、ある道具を持っていなければ、それも出来ない事が分かりました。

仲間とのツーリングであればなんとかなりそうですけど、ソロツーリングの場合を考えると、それを持ち歩かなければいけなさそうです。

 

 

 

ではでは…