ども、名人です。

 

今日の東京の空は、雨雲で覆われています。

今朝ゴミ捨てに出ると、路面は濡れていましたが、現在は降っていませんでした。

しかし、いつ降り出してもおかしくない感じがするくらいに、湿度が高い気がします。

そして、今朝の私の体温は、36.0度でした。

 

さて、昨日は、気になっていた映画と好きな映画を観ていました。

 

まず、気になっていた映画は、

ザ・ファブル 殺さない殺し屋

 

この映画は、マンガを実写化した映画になります。

マンガも私は好きで、電子書籍ですけども、楽しみながら読ませて頂き、その流れで、2年ほど前に公開された「ザ・ファブル」を見て、とっても良い感じだったので、続編を楽しみにしていたのです。

 

で、昨日Apple TVでいろいろ検索していたら、リリースされていたので、レンタル(509円)をして観る事にしました。

 

今作は、一人の少女(平手友梨奈)と、その少女を愛する裏の顔を持つ男(堤真一)との話になります。

その少女は、下半身不随で車椅子での生活を送っているのですが、それに至った原因は、4年前にファブルが殺していた、売春グループを殺した時の出来事が原因だったのです。

とまぁ、これ以上書くと、ネタバレになりそうなので止めておきますが、ファブル演じる岡田准一さんのアクションが、前回以上で、それだけでも見る価値が有ったと思います。

 

そして、その後は、私が好きな映画の1本

 

アポロ13

 

を観ました。

この映画は、1995年公開されたのですが、1971年に月面を目指したアポロ13号の実話ストーリーになります。

この当時、私は12歳でしたけど、ロケット発射から2〜3日後に起きた事故から、無事に生還するまでの物語になっています。

 

ロケットが発射されるシーンは、試写会を観た記者から

「よくあんな映像が残っていましたね」と言う言葉が出るくらいに、自然なCGだったのです。

今なら、何を言っているんだと言うことになるでしょうけど、26年前の技術の時に、これを言わしめたのは、やはり素晴らしいと思います。

が、それ以上に、13号を無事に帰還させるんだという、その当時5000人がバックアップで動いていたとされるNASAの状況。

そして、何よりも私が面白いなと思うのは、軌道計算をする時に、NASAの職員がコンピューターで計算せずに、計算尺で計算しているシーンです。

私も、中学生の頃に計算尺を使っていたので、この映画を観る度に、欲しくなります(w

まぁ、そんな映画なので、何度観たかは覚えていないほどに好きです。

他にも好きな作品はあるので、毎回、どれを観るかで悩みます。

 

 

さて、今晩は、北海道のレイヤーさん達とのオンライン飲み会です。

 

 

参加されるコスプレイヤーさんは、五十音順で

咲ぽたーじゅさん

shihoさん

まおまるさん

みのさん

向井しずくさん

の5名です。

 

配信は、

shiho YouTubeチャンネルしたっけ!世界

で、20時からを予定しています。

女子5人に囲まれた私のグダグダ具合を、ぜひ見に来てください(汗

 

 

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!