ども、名人です。

 

今日の東京は、快晴です。

が、気温はかなり低めです。

なので、Gジャンを引っ張り出して来ました。

日中は暑いかもしれませんが、夜には、さらに冷え込むでしょうからね。

どうか皆さんもお気を付け下さい。

そして、今朝の私の体温は、36.1度でした。

 

さて、先日のTwitterで、ファミコンをHDMI出力に解像したというのを見ました。

画像が綺麗になるかどうかではなく、現在の機材の環境では、コンポジットではなく圧倒的にHDMIの方が便利なので、非常に興味があります。

 

そして、調べてみると、コロンバスサークルさんから、2万円ほど 8580円で、ファミコン互換機のHDMI出力が出ていたり

(価格が転売価格だった様なので修正しました)

 

 

また、Newファミコン、スーパーファミコン、Nintendo64、そしてゲームキューブの出力に合わせたコネクターのHDMIコンバーターも、今月の28日に4950円で発売される事が分かりました。

 

 

昨日は、とりあえずコンバーターの方をポチッとしたところです。

 

Twitterにも呟きましたが、私が気になるのは、画面がどれくらい綺麗になるのかではなく、遅延がどれくらいまで押さえられているのか?という事です。

 

アナログ信号をデジタルに変換するので、どんなに頑張ったとしても遅延は発生します。

が、それがファミコン互換機として発売されていると言う事は、気にならないレベルなのかなとも思うのです。

 

普通のコンバーターでは、例えばレーザーディスクやVHSを見る場合、動画と音声が同時に遅延されるので、全く問題無いのですが、そこにゲームの様な入力が入れば、その遅延は致命的になってしまいます。

そこは、コロンバスさんも分かっていると思うので、大丈夫だとは思いますけど…

 

とにかく、一度は実験というか、試してみたいなと思いました。

 

これが良い感じで、さらに思っている画像が収録出来るのであれば、YouTubeもちゃんと考えたいなと思ったりしてます。

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!