という事で、コメントへのお返事です。

 

>pizzapopさん

答えてくれてありがとう、本当に感謝しています。 Rが200万ユニットに達したときにボンバーマン盆栽を受け取ったことを考えると、まだコナミとのつながりはありませんか?元ハドソン労働者の中には桃太郎電鉄に取り組んでいる人もいるのは言うまでもありません。あなたは日本で有名な人なので、サクライさんにボンバーマンを追加するように頼んだら、ボンバーマンはプレイ可能なファイターになると思います。ボンバーマンが大乱闘スマッシュブラザーズなら、6月の竹間淳は音楽を作ることさえできた。彼が名簿に加わるのを何年も待っていたファンにとって、それは大きな意味を持つでしょう。ボンバーマンはアシストフィギュア以上の価値があります. 

大乱闘スマッシュブラザーズにボンバーマンを入れるように桜井に頼んでみましたか?それは、任天堂以外のキャラクターの何人がプレイ可能な戦闘機になるようになったのかです.

 

もしも、スマブラにボンバーマンが採用されたら、嬉しい事はありません。

しかし、今は無きメーカーのキャラで、権利を引き継いだコナミさんが、どれほど力を入れてくれるのかにもよると思います。

私が桜井さんに、もし会う事があれば、ぜひ進言したいと思いますが、どちらにしても、コナミさんを通さなければいけないので、なかなか難しいでしょうね。

 

>TAKU☆さん

名人 お疲れ様です!(≧▽≦)
シュウウォッチについて質問なのですが 僕が子供の頃から今でも 大切にシュウウォッチを持ってます!
今でも現役で動いてるのが さすがハドソンですね!
僕が持ってるシュウウォッチは裏のビス4本回して 裏側のフタごと取って電池交換するのが初代で 電池交換が楽になってるのが2代目ですよね?
今でも大切な宝物です!
勿論 コロコロアニキシュウウォッチも持ってます!
昔と違い 記録はのびませんが 楽しく遊んでます。

 

シュウォッチの初代は、本体のネジ4本を抜いて、電池を交換します。

そして、2代目は、ボタン交換用の蓋が付いています。

これは、1代目のシュウォッチが発売された時のユーザーの年齢層が低かった為、間違ってボタン電池を飲み込む事故が起きないように、少し面倒くさくしたからです。

そして、2代目は、買ってくれるユーザーさんの年齢も上がっていて、そんな誤飲事故は起きないだろうという判断をしたからです。

内部構造は、非常にシンプルなので、電子的に壊れる事は無いと思いますが、壊れるなら、ボタンのゴムか外側のプラスチック部分だと思います。

という事で、これからも遊んでください。

 

>あらトモさん

名人こんにちは!
前回の上記のブログに返信しましたが何か情報ためになったのでしょうか?
※前回返信コピぺより
名人、こんにちは!
ファミコン互換機であれば実機と同じハードウェア処理で動かすことが可能な、
・Analog社のNt mini
・RETROUSB社のAVS
という互換機がありましてどちらもFPGAでの駆動方式で基本遅延等は発生しないかと思いますので是非ご参考に😊
両者とも最も実機に近い互換機とも言えると思います。
パッドはNewファミコンパッドと拡張15ピンが使用可能です。
まあ、本体の形が国内ファミコンと全くいびつな形状しているのが好みが分かれると思いますが(^^;

以上になります。
基本ファミコン互換機ならFPGA駆動の機種なら映像、音ともにかなりの再現率が得られやすいかと思います。
参考としてお役に立てれば幸いです♪

 

情報ありがとうございます。

その後調べてみましたが、既に品切れな様ですし、価格も割と高かったので、そのまま放置していました。

完全な互換機であれば、機会があれば購入しても良いかなという感じですが、なんだか、その金額まで出して、互換機にしてもなぁという感じさえしています。

まぁ、皆さんの前では、ファミコンやツインファミコンの実機でプレイした方が、イベントらしいですからね。