ども、名人です。
先ほど、新型MacBook Pro M1のパフォーマンスをチェックしてみました。
一番分かりやすいのは、エンコードだと思い、2016年モデルと2020年モデルで、同時にエンコードをしてみました。
両モデルともに、Final Cut Proでの結果です。
ちなみに、2020年モデルのFinal Cut Proは、M1用に最適化されていますし、両方ともに、OSは、Big Surにしています。
2016年モデルの場合で約3分11秒
2020年モデルの場合で約1分41秒
でした。
という事で、2倍にはなりませんでしたが、
約1.7〜1.8倍という感じでしょうか?
チャキチャキと動作していて、気持ち良いですが、なによりも今まで出ていたチャタリングが起きないのが良いです(w
USBが少なかったのも、HUBをクリックしたので、明日には解消出来ます(w
MBPを入れ替えて、本当に正解でした。