ども、名人です。

 

今日の東京の空も、雲が多いです。

ただ、予報では、夜遅くにならなければ雨は降らない様ですね。

 

 

さて、昨日は、東京ゲームショーのユーザーデー初日でした。

私はコナミさんのブースで、PCエンジンミニを使ったブースに出演させていただき、裏切りマンキーコングさんと3本勝負をして来ました。

 

 

結果は、私の勝利となりました。

いや、ホント良かったよ。

一応、裏切りのお二人は、PCエンジンが発売された時には、まだ生まれていないので、レトロゲームはほぼ遊んでいないと思います。そういうハンディを、逆に私が頂いたという感じで、非常に有利だったのは間違いありません。

スーパースターソルジャーでは、デライラを失敗しちゃうし…。自分自身のプレイには、ちょっと残念な部分もありましたけど、とりあえずは勝てばいいので(w

一安心です。

 

ただ、裏切りのお二人は、スプラトゥーンでは、非常に力のある二人なので、これからのゲーム業界を背負う勢いで、頑張って頂きたいと思います。

 

 

さて、そして、今回は、ゲームスクールコーナーに北海道情報大学が出展していたので、紹介させて頂きます。

 

私も道産子なので、ちょっと気になっていたんです。

 

 

ゲームを3タイトル紹介していました。

 

まず入って見ると、一番左にエレメカ系のゲームがありました。

 

 

 

パネルを見ると、穴に落ちたロケットを発射させるために、周辺にあるエネルギーを60秒以内に集めるというものでした。

数多くのボールを筐体の穴に入れれば良いので、小さい子供達が喜んで遊びそうです。

 

そして、真ん中にあったのが、「Quest Rush」というゲームでした。

 

 

このゲームでプレイするのは、ハンターではなく、ギルドの受付担当なんです。

様々な仕事を探しにくるキャラクターに合わせた仕事を選んで与えるのですが、その成功率によってポイントが入るというものです。

ハンターとして討伐に出かけるのも大変ですが、この仕事を振り分けるというのも、実際に遊んでみると大変な仕事です。

人によっては、それぞれに得意な分野があると思いますが、自分が受付と、仕事の振分けが得意なのかどうかが分かるゲームだと思います。

 

そして、たぶん一押しなのが、「Snow Fighters」です。

 

 

プレイ中の良い画面が撮影出来なかったので、実際に現場で確かめてください。

 

 

簡単に言うと、雪合戦です。

最大4人での対戦が出来るのですが、雪玉を投げ合って、相手を倒していくというゲームなので、誰にでも簡単に遊ぶ事が出来ると思いますが、その投げる雪玉を、作らなければいけない事。

雪玉を作るには、短いけれども、それなりの時間が掛かりますので、その瞬間を狙われる事も多いのです。

 

基本的な部分というか、考え方は非常に面白そうなので、ガードの仕方など、もっと詰めていけば良いゲームになりそうな感じがしました。

 

 

で、真に申しわけないのですが、北海道情報専門学校も出展されていたんですね。

看板だけみて歩いていたので…

本当に申しわけ無い。

という事で、こにブログを読まれた方で、会場にいられる方はぜひ訪れてみてください。

 

 

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!