しくじり先生にて | 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba

高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba

高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba


テーマ:

ども、名人です。

 

今日の東京の空は、薄曇りが広がっています。

先ほどゴミを捨てに外に出ましたが、心地よい気温で気持ち良かったです。

 

今日は友人の披露宴に出かけるのですが、いい日和になって良かったなと思います。

会社の中では、レイアウト変更があったので、今日は身の回りの片付けを行なったら、そのまま着替えて披露宴に向かう事になります。

せっかくの披露宴なので、精一杯祝福してこようと思います。

 

 

さて、昨晩のしくじり先生を見られた方には、ありがとうございました。

少なくとも、あの番組を見てくれた方々は、私に興味を持ってくれているのだと思います。

 

私が「超ゲームが下手」ってのは、まぁ、そこは本当なので、何も言う事はありません。

それは今でも同じ事で、最初から遊べるゲームなんてのは、本当に数少なくて、番組で紹介する時には、練習させてもらえないと、先に進める事が無理に近いんです。

それは、私の好きなゲームが、パズルやRPGという事からも気が付いている方が多いと思います。

 

番組中でも言いましたが、見せなければいけない部分だけを、何度も繰り返し練習すれば、それなりのプレイは、誰にでも出来る様になるのです。

 

皆さんにも経験があると思います。

さっきまで、3−2しか行けなかったのに、今では3−4まで行ける様になったという事が。

それは同じことをプレイしていく上で、攻略するコツを覚えていったからなんです。

それと同じ事を、皆さんの数倍やっていたというのが、85年のキャラバンの私なんです。

その姿を見られていた時に、何を考えていたかと言うと、

 

「このゲームが楽しそうに見えているかな?」

 

と言う事だけでした。

私は宣伝部に所属しているので、

 

「面白そうに見せる=販売につながる」

 

となると信じてましたからね。

そんな姿を見て、ファミコンが面白そうだと感じてくれていたならば、私のやっていた事は間違いではなかったのだと思います。

 

また、同時に、「TVゲーム=健全な遊び」と言う事も、絶対に伝えたかった事なんです。

何の説明もなく「ゲームは一日1時間」なんて言われると、当然の様に「何で?」とか「1時間じゃクリア出来ない」と言われるのは当然ですが、ずっと遊び続ける事は、母親から見ると、勉強の敵になってしまいますからね。

なので、母親も許してくれる遊び時間を考えた時に、1時間と言ってしまったのです。

でもこれは、先ほどの私の繰り返し練習した時に、集中出来ていた時間でもあるんです。

そう言う意味では、今でも一日1時間を言って良かったなと思っています。

 

そして、ハドソンに関しては、誤解されてしまっては困りますので、多少の弁明をさせて頂きます。

 

まず、給料に関してですけども、番組の中でも言っていた様に、会社はチームなんです。

私が名人として、ハドソンを代表して、「このゲームは面白いよ」と言えたのは、開発陣が頑張って面白いゲームを作ってくれたからなんです。

そして、私が宣伝した物を、営業が販売してくれないと、給料にさえなりません。

また、その会社を基礎で支えてくれるのが総務のメンバーなんです。出張の交通費の精算にしても、会社で使う備品などを手配してくれるのも、同じ会社のメンバーですよね。

だから、私が目立ったからと言って、私だけが貰うわけにはいかないのです。

 

そして、あの当時の会社は、メンバーが少なかったのですから、どうしても手を広げて行けば、その時に在籍しているスタッフに負担が増えるのはしょうがない事なんです。

外注スタッフをお願いし、ゲーム大会では、アルバイトさんにもお願いしてと、社員の手を掛けない様にはしても、どうしてもそれだけでは足りなくなってしまいます。

当然、社員も採用して増やしていくのですが、それでも間に合わない時が出てしまいます。

 

残業時間などを考えると、今で言うところのブラックなのかもしれませんが、あの当時は、どんなに時間が掛かっても、これをやらないと子供達の笑顔が見られないと言う事だけを、全スタッフが考えていました。

そこにこの仕事をしていると言う誇りがあったので、皆んな頑張れたんだと思います。

 

なので、昨晩のしくじり先生を見て、会社を悪く言うのは、絶対にヤメて頂きたいです。

あの当時は、ほぼ全員のスタッフが、あれが一番だったと思っているのですから。

 

 

私も先日58歳になりまして、残りどれ位の間、ゲーム業界に恩返しが出来るか分かりませんが、出来るのであれば、ずっと子供達の笑顔を見ていきたいと思っています。

 

どこかのイベントやネットTVなどに登場していたら、暖かく見守ってくれると幸いです。

 

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!

 

高橋名人さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース