ということで、午前中にゲットしてきました。
開封の儀をする事は考えていなかったのですが…
コメントの要望もあったので、簡単にやっておきました。
まずは、私の購入したセットです。
雪のセツナとボンバーマンは、予約ではなく、本日の店頭で一緒に買ってきました。
肝心のスイッチですが、自分で開封しようと思っていたんですが…
店員さんが開けてしまいまして、ちょっと残念でした。(汗
出来れば、アップルストアさんの様に、開けるのをユーザーさんにさせてくれれば、なんかテンション上がるんですけどね。
なぜ店員さんが開けてしまったのかについては、後で書きます。
まずは、本体の保証書が、外箱にある事の説明がありました。
そして、その外箱を開けると、本体が設置されていたケースの側に、シリアルコードがありまして…
写真では、赤く塗りつぶしている箇所なんですが、これが本体の修理時に必要になるので、捨てないでくださいという説明を受けました。
で、店員さんが開封してしまうのは、この部分の説明が必要だからなんですね。
まぁ、しょうがありません。
この時点で聞いてないと、捨ててしまう場合もあり得ますからね。
今回からは、説明書などが入っていません。
今までの任天堂さんの場合には、注意ポイントが蓋を開けた一番上に乗っていたのですが、それすらも無いので、こういう店員さんの注意喚起が必要になったのだろうと思います。
で、蓋をあけてみると
出てきた!!
まぁ、店頭で見ちゃったけど(w
内容物を全部出すと、こんな感じです。
上の右から、ドック、Joy-Conグリップ、ACアダプター、HDMIケーブルです。
下の左側は、Joy-Conに装着するJoy-Conストラップです。
装着すると、こんな感じです。
早速、Joy-Conを本体に装着してみました。
やっぱ、カラフルなのがいいですね。
今後任天堂さんのショップから、青い右側と、赤い左側を買おうかな?
なんて思いました。
ドックに設置して、初期設定をするために、電源を入れたら、ドックから取り外せという表示がありました。
どうやら、初期設定は携帯モードで行う様です。
Miiなどの設定を終えた後に、テレビモードにするかどうかの問いがあり、そこでYesと答えると、初めてドックに挿入する事になります。
まぁ、マニュアル見なくても行けるので、問題無いと思いますが、Wi-Fi 前提なので、無線LANの無い家庭では、どうなるんでしょうね?
ゲームに関しては、パッケージはこんな感じですが
それを開けると、右下にカートリッジが入っています。
もっとパッケージが小さくてもいいんじゃないかと(w
まぁ、3DSと同じパッケージにしてしまうと、間違える人がいると思うので、ゲーム本体毎に、サイズなどを変更するのは、とてもいいんですが、それでもPSPサイズに近いので、もう少し小さくてもいいんじゃないかなと思いました。
私は、元々パッケージの製作もやっていたんで、余計に思ったしだいです。
ネットワークに接続すると、まず、スイッチの本体更新がありました。
また、ゲームでは、ゼルダとボンバーマンにも、更新データがありました。
とりあえず、購入したゲームは、全て起動してみて、ホーム画面から、更新データがあるかどうかの確認をしておいた方がいいかもしれません。
また、昨日の番組で紹介した「そるだむ 開花宣言」も、1500円なのでDLしてみようと思います。
それぞれのゲームの感想は、また後日にでも紹介させていただきますね。
追加
プロコンですが
初めて持つと、割とズシリとします。
が、操作感がいいですね。
アナログスティックだけではなく、十字キーがあるので、細かな操作を必要とするゲームには、必須になるかも(私には)