ども、名人です。

 

今日の東京の空は、薄曇りが広がっていますけども、日差しもあって、いい天気になりそうです。

昨日も日差しの下にいると、暑かったので、同じ様な感じになるかもしれませんね。

 

 

さて、昨晩の16TVの途中に、auからメールが入りました。

それは、iPhone7が入荷したというものだったので、思わず放送途中であったにもかかわらず、読んでしまいました(w

 

私が注文したのは、Plus の256GBのブラックです。

ジェットブラックはやめておきました。それは、私の乗っているバイクの黒部分が、ジェットブラックと同じ様な色なんですが、誇りを払うにも気を使わなければいけないからなんです。

 

購入した直後から、カバーを付けるのですが、(注文してから)ネットの情報などを見聞きして、Gパンのポケットに出し入れしただけでこ擦り傷が付いたとかいうのを聞くと、ブラックで良かったなと思います。

まぁ、色はなんでも良かったんですけども、表のフェースが、今まで白色だったのが、ジェットブラックとブラックは黒になっていたんで、それには変えてみたかったんです。

まぁ、詳しくは受け取って来てから書かせていただきますね。

 

 

ところで、この頃のネットで、カラーテストというのが流行っているらしいと聞いたので、私も早速やってみました。

 

カラーテストは、一番色を見分けづらい黄色を使って行います。

 

 

上にある様に、どっちが暗い?とか、1%赤が入っているのはどっち?という様な問題が複数出題されていくので、その都度答えていくのです。

 

黄色を見分けられるのは、全体の8%しかいないというのを聞いて、ちょっとやる気を出して挑戦してみたところ…

 

私は、その8%に入ることが出来ました。

 

 

逸材かどうかは分かりませんけども、とりあえず、黄色を細かく認識する事は出来ていた様です。

 

元の会社では、印刷関係をしていたり、CIのチェックもしていたので、少なからず自信はありましたが、こういうテストで実証されるってのは嬉しいものですね。

 

ネットで検索してみると、いろんなサイトがヒットして来ますが、私がテストしたのは下記のURLになりますので、気になる方はテストしてみてください。

 

http://cupe.site/archives/466

 

 

会社では、社員教育をHPで行い、そのままテストを実施して、その結果、理解が80%を超えなければ先に進めないというのが行われています。

スタッフの時間で一番空いている時に実行出来るわけですし、また個人レベルでも、誤回答の問題に対して、何度でも見直すことが出来るのは、いいシステムだなと思います。

 

カラーは、数色しかありません。

ディスプレイなどの光の場合は、レッド・ブルー・グリーンの三原色。

そして印刷の場合は、シアン(水色)・マゼンダ(赤紫)・イエローの三原色。

 

私は印刷を生業にしていた時期があるので、何色と何色をかけ合わせたら何色になるかは分かりますが、なかなか分からない方向けには、そういう公式みたいなのがあるのでご紹介します。

 

R G B

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C M Y

 

と書きます。それぞれは、Rがレッド、Gはグリーン、Bはブルー、Cがシアンで、Mがマゼンダ、そしてYがイエローになります。

上が光で下が印刷の三原色ですね。

 

下の三原色を使って赤色を作りたい場合には、Rの下のシアンを除いた他の色MとYを足すのです。

同じ様に緑色を作りたい場合には、Gの下のMを除いたCとYを足すのです。

その緑を黄緑にしたり深緑にするには、それぞれの割合を変化させていけばいいのです。

同じ様な事が上の光に対しても出来ます。

そう、光で黄色を出したければ、Yの上のBを除くRとGを足すのです。

 

この式を覚えておくと、何かと役に立つかもしれません。

例えば、キャラを作る時の色を変更する時だったりが、皆さんには一番身近じゃないでしょうか。

 

まぁ、頭の片隅にでも記憶しておいてください。

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!