ども、名人です。


今日の東京は、とてもいい天気です。

気温は、低いですが、真夏に戻った雰囲気さえあります。

室内の温度計は、現在29度ですので、どこまで上昇するのかな?


さて、先日iPhone6Plus(以降6+)を手に入れてから、いろんな事を試しています。


写真や映像などの管理は、今まで通りなので問題はありません。

が、私にとって大事な事である、資料や電子書籍を読む事が、どれくらいの感覚で読めるかというのが重要なのです。


Kindleのテキストベースのコンテンツは、1Pに表示される文字の量が減っていますが、文字のサイズは今までと同じなので、非常に読みやすいです。

ただし、今まで100Pほどのページめくりで済んだものが、160~170ページになってしまいます。

電車の中で読んでいても、すぐにページめくりをしている状況です。

1Pの文字は、縦29文字×9行の261文字です。


別なアプリである「i文庫s」の青空文庫では縦27文字×9行で、kindleより少ない243文字です。


《注 ここで書いている文字数は、文字を大きくした状態です。》



という事で、テキストベースの電子書籍を読む事には全く問題が無いと言っていいでしょう。


問題は、レイアウトされているコミックやPDF資料なのですが、iPad miniを横にして、半分のサイズで表示したよりも一回り小さいサイズでの表示になります。


文庫本サイズのコミックがありますが、それよりも小さいくらいですね。


今、権利関係の無いものを探していますので、週末までには、iPhone5、6+、そしてiPad miniでの表示の違いを写真撮影してみたいと思っています。


でも、私の中では、これは有りかな?という事になりつつあります。


iPad miniやiPadは、イベントなどのステージで使用する時には便利に使えるサイズです。

なので、これを手放すつもりはありません。

が、日常的な部分に関しては、6+だけでもいいんじゃないか?と言うことになりますかね?


今は、何かあった時のために、iPhoneとiPad miniの両方を持ち歩いていますが、そのうちに6+だけになる時期も、そんなに遠くない様な感じです。


iOS8の新しい部分は、まだまだこれからです。

私個人は、OSが新しくなったとしても、結局はアプリを使っているわけですから・・・。

ただ、カメラだけは、早くに覚えた方が良さそうですね。


とにかく、もう少し、いろんな事を楽しみたいなと思っています。



では、今日も一日楽しみましょう!