今日は、胃がムカムカとしているので、
さっぱりとしたうどんを食べに出かけてきました。
が、以前あったさぬきうどんの店が無くなってしまっているので、
うどん専門店が、恵比寿には無い状態なのです。
立ち食いの富士そばでも良かったのですが、富士そばは醬油が濃いので、今日は関西風の出汁で食べたくて探してみました。
駅ビルの6Fにあったのですが、10人ほどが並んでいたのでパス…
その後見つけた、
つるまる饂飩
に入ってみました。
さっぱりとしたうどんを食べに出かけてきました。
が、以前あったさぬきうどんの店が無くなってしまっているので、
うどん専門店が、恵比寿には無い状態なのです。
立ち食いの富士そばでも良かったのですが、富士そばは醬油が濃いので、今日は関西風の出汁で食べたくて探してみました。
駅ビルの6Fにあったのですが、10人ほどが並んでいたのでパス…
その後見つけた、
つるまる饂飩
に入ってみました。
(写真では、きつねの下に生玉子が隠れてしまってます)
この状態は、きつね月見うどんなんですが、人によっては月見きつねうどんと呼ぶ方もいますね。
どっちを先に呼べばいいのかは、人それぞれだと思いますが
昔の怪獣映画では、「モスラ対ゴジラ」「ガメラ対ギャオス」という様に、
先に書かれている方が勝つので
それに合わせると、私にとっては
月見きつねうどん なのです。(w
さて、ここのうどんですが、今日の私の胃袋にはピッタリでした。
過去に食べた中では、伊勢神宮に行ったときに食べた、伊勢うどんの様にコシがありません。
さぬきうどんとは、まったくの正反対ですね。
まぁ、うどんはさぬきだけではないのですが、いつもの私ならば、許せない…(w
という事で、胃袋に優しいうどんを頂いてきました。
たまには、こういうのもありですね。
ごちそうさまでした。