ども、名人です。
ビデオゲームで遊んでますか?

昨日、店に立ち寄ったら、松任谷由実さんのアルバムCDが並んでいたので買ってしまいました。

もう40年にもなるんですね?

私が13才の時です。
井上陽水さんが活躍されていた頃からなのですね。
フォークソングからニューミュージックというジャンルが出来た時、その中心にいられたんだと思いました。

高校生の頃だったと思いますが、フォークソングのイベントがあって、松山千春さん、風
、そして当時はまだ荒井由実さんが出演されていました。

私が見たのは、それが最初で最後ですが、でもいい曲ばかりなので、その時からずっと聞いています。


CDのケースを空けると、その裏側部分にサインとともに松任谷由実さんのコメントが掲載されていまして、その中のワンフレーズ

「私の曲の主人公はいつもあなた自身なのです。」

という言葉が、今までに伝え聞いた松任谷由実さんの噂を証明してくれた様に感じます。
私の効いた噂によると、作詞をするために、顔を隠してカフェなどに行って、女性の会話ず聞いているというものでした。
女性の会話の中から、作詞するためのポイントや、その瞬間に話題になっている事を知るためという理由でした。
先ほどのフレーズは、そういう事が実際にあったからこそのコメントだと思います。

私が好きなのは「春よ、来い」が一番ですが、もちろんその他にも
「やさしさに包まれたなら」「恋人がサンタクロース」「ルージュの伝言」
「時をかける少女」「あの日にかえりたい」などなど、書いていったらこのアルバムになってしまいます。(w

バイク用のiPodにも早速入れて、今度のツーリングのお伴にしたいと思います。

それにしても、好きなアーティストが多すぎて困ります(w
でも、それぞれの味がいいんですよね・・・

これからも頑張って、いろんな作品を作り出して欲しいと思います。